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（最終更新日：2022-05-26 18:07:57） イシヅカ　ノリコ  ishiduka noriko 石塚　倫子 所属   東京家政大学  人文学部 英語コミュニケーション学科     東京家政大学大学院  人間生活学総合研究科 英語・英語教育研究専攻 職種   教授 学術雑誌 1. 2016/10 原著 シェイクスピア上演史III―日本における上演史・翻訳史, サウンディングズ, (42), 87-100 2. 2015/03 総説 Book Review: Alessandra Petrina and Laura Tosi, eds., Representation of Elizabeth I in Earty Modern Culture, Shakespeare Studies, (52), 23-25 3. 2014/03 原著 『尺には尺を』の解釈の多様性―歴史的解釈から, 東京家政大学紀要１人文社会科学, 54, 43-52 4. 2012/09 原著 オフィーリアの埋葬 : 大岡昇平『ハムレット日記』と「母なるもの」, 英語英文学研究, 18, 28-44 5. 2011/02 原著 「鶏肉は焼け焦げだ」 : 『間違いの喜劇』に見るチューダー朝時代の台所と主婦, 東京家政大学博物館紀要, 16, 139-149 著書 1. 2016/11 部分執筆 「書斎の外のシェイクスピア」, 金星堂 2. 2017/03 部分執筆 バーガーキング／クイーンの饗宴―ブラック・コメディとしての『マクベス』と七〇年代アメリカの食・文化・アメリカンドリーム「アダプテーションとは何か―文学／映画批評の理論と実践」, 世織書房 3. 2016/10 部分執筆 近代初期イングランドの女性と医療―『終わりよければすべてよし』と「恵み草」ヘンルーダ（査読付）「甦るシェイクスピア―没後400周年記念論集」, 研究社 4. 2006/02 部分執筆 第12章『ハムレット』と日本人―翻訳・翻案・純文学を通して「ハムレット (シリーズもっと知りたい名作の世界, 2)」, ミネルヴァ書房 5. 2004/05 部分執筆 シェイクスピア劇の女たち、歴史の女たち―近代初期イギリスにおける結婚と家族「英文学と結婚―シェイクスピアからシリトーまで」, 彩流社 6. 2000/04 部分執筆 第二章　第六節　異装のジェンダー　―『十二夜』を読む「ジェンダーは超えられるか―新しい文学批評に向けて」, 彩流社 7. 2000/03 部分執筆 第四章　「シェイクスピアの『ハムレット』と太宰の『新ハムレット』―　近代における男性主体の構築／脱構築」「世紀末のシェイクスピア」, 三省堂 8. 1999/04 部分執筆 第1章　『ヴェニスの商人』と材源―シャイロックの境界侵犯「シェイクスピアの変容力」, 彩流社 9. 1999 部分執筆 Yuzuro and Othello: Shakespeare's Inspiration in Kinoshita's Yuzuru　（『夕鶴』と『オセロ―』―木下順二の『夕鶴』におけるシェイクスピアの創造的刺激）, The Shakespeare Year Book 1998, The Edwin Mellen Press 5件表示 全件表示(9件) 職歴 1. 2009/04～ 東京家政大学 人文学部 英語コミュニケーション学科 教授 2. 2012/04～ 東京家政大学大学院 人間生活学総合研究科 英語・英語教育研究専攻 教授 学会発表 1. 2021/10/10 シェイクスピアとファン・カルチャー, 第59回シェイクスピア学会, （口頭発表, シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） Page Top Copyright© TOKYO KASEI UNIVERSITY All rights Reserved.