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立命館大学 研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 安田 裕子 (最終更新日 : 2024-04-03 10:19:32) ヤスダ ユウコ 安田 裕子 YASUDA Yuko 所属 総合心理学部 総合心理学科 職名 教授 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要(関連画像) 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID その他所属 1. 衣笠総合研究機構 人間科学研究所   2. OIC総合研究機構 ものづくり質的研究センター   3. 人間科学研究科   4. OIC総合研究機構 デザイン科学研究センター   5. OIC総合研究機構 日本バイオ炭研究センター   学歴 1. 2010/03/23(学位取得) 京都大学 教育学研究科 教育学 2. 立命館大学 文学研究科 心理学専攻 博士後期課程 中退 3. 立命館大学 応用人間科学研究科 応用人間科学専攻 修士課程 修了 人間科学 4. 関西大学 文学部 教育学科 卒業 5. 大阪府立四條畷高等学校 卒業 全件表示(7件) 職歴 1. 2022/04/01 ~ 立命館大学 総合心理学部・人間科学研究科 教学担当副学部長 2. 2021/04/01 ~ 立命館大学 総合心理学部・人間科学研究科 教授 3. 2020/04/01 ~ 2022/03/31 立命館大学 総合心理学部・人間科学研究科 学生主事 4. 2019/04/01 ~ 2019/08/31 オールボー大学 文化心理学センター 客員研究員 5. 2016/04/01 ~ 2021/03/31 立命館大学 総合心理学部・人間科学研究科 准教授 全件表示(14件) 委員会・協会等 1. 2022/03/27 ~ TEAと質的探究学会 理事長 2. 2022/03 ~ 対人援助学会 『対人援助学研究』副編集委員長 3. 2022/02 ~ 2022/03/27 TEAと質的探究学会 設立世話人 4. 2021/11 ~ 対人援助学会 理事 5. 2021/01 ~ 日本発達心理学会 『発達心理学研究』編集委員 全件表示(21件) 所属学会 1. 対人援助学会 2. 日本コミュニティ心理学会 3. 日本マーケティング学会 4. 日本質的心理学会 5. 日本心理学会 全件表示(9件) 資格・免許 1. 2019/02/05 公認心理師 登録 2. 2005/03/20 財団法人日本臨床心理士資格認定協会 臨床心理士 取得 研究テーマ 1. DV被害者母子へのコミュニティ支援 2. 生殖の危機に直面した女性の選択と経験 3. 被害にあった子どもへの司法面接における多職種連携と臨床心理学的アプローチ 4. 質的研究の方法論 複線径路等至性アプローチ(Trajectory Equifinality Approach)の開発 研究概要 臨床心理学・生涯発達心理学の研究 生殖から始まるライフサイクルにおける、危機と回復に関する質的アプローチによる研究 現在の専門分野 臨床心理学, 教育心理学, 社会心理学, 子ども学、保育学, ジェンダー (キーワード:生殖、生涯発達、危機と回復、DV被害、司法面接と多機関・多職種連携、キャリア支援、複線径路等至性アプローチ(TEA)、ナラティヴ、質的研究法) 著書 1. 2023/02/10 EFPとS-EFPとが、時間経過で重なりながら、並走している(サトウタツヤ・安田裕子(監修)上川多恵子・宮下太陽・伊東美智子・小澤伊久美(編),カタログTEA―図で響きあう) │ (単著)   2. 2023/02/10 カタログTEA―図で響きあう │ (共著)   3. 2023/02/10 採録 オンライン講習会 TEA基礎編―TEMを理解する(サトウタツヤ・安田裕子(監修)上川多恵子・宮下太陽・伊東美智子・小澤伊久美(編),カタログTEA―図で響きあう) │ ,91-99頁 (単著)   4. 2023/02/10 対談 サトウタツヤ×安田裕子 満17歳を迎えたTEA―その径路と未来展望(サトウタツヤ・安田裕子(監修)上川多恵子・宮下太陽・伊東美智子・小澤伊久美(編),カタログTEA―図で響きあう) │ ,76-90頁 (共著)   5. 2022/06/10 司法的な見方(司法面接研究会(編),子どもの話を聴く―司法面接の科学と技法) │ ,27-49頁 (単著)   全件表示(54件) 論文 1. 2023/10/30 法と心理学会第23回大会 性暴力・ジェンダー暴力連続体と治療的司法 │ 法と心理 │ 23 (1),27-33頁 (共著)   2. 2023/03 イマジネーション理論とTLMG による促進的記号の検討―「コト」としての食をテーマとした事例をもとに │ 立命館人間科学研究 │ 45,1-19頁 (共著)   3. 2023/01 日本のホスピタリティ産業における外国人材のキャリア形成について―複線径路等至性モデリングによる異文化適応のプロセスの観点から │ 観光ホスピタリティ教育 │ 16,35-54頁 (共著)   4. 2023 ハイリスク・ストーカーへの法と臨床―新たな視点の展開 │ 犯罪心理学研究(日本犯罪心理学会第61回大会発表論文集) │ 61 (臨時),213-218頁 (共著)   5. 2022/11 法と心理学会第22回大会 公認心理師の専門性における事実確認を目的とした面接スキル―教育・福祉・司法領域に広がる公認心理師による司法面接の活用とその課題 │ 法と心理 │ 22 (1),57-64頁 (共著)   全件表示(54件) 学会発表 1. 2023/12/02 食肉目の捕殺に反対する個人は村の中で捕殺反対の規範を普及する始点となりうるか?―バングラデシュ北東部のスナドリネコ保全の事例 (「野生生物と社会」学会第28回大会・つくば大会) 2. 2023/10/29 TEA活用による顧客インサイト抽出の可能性 (日本マーケティング学会第12回マーケティングカンファレンス2023) 3. 2023/09/15 複線径路等至性アプローチ(Trajectory Equifinality Approach: TEA)―基礎編 (日本心理学会第87回大会) 4. 2023/09 ハイリスク・ストーカーへの法と臨床―新たな視点の展開 (日本犯罪心理学会第61回大会) 5. 2023/09 複線径路等至性アプローチ(Trajectory Equifinality Approach: TEA)―応用編 (日本心理学会第87回大会) 全件表示(194件) その他研究活動 1. 2024/03/25 ~ 2024/03/25 「学振申請書作成講座」日本学術振興会特別研究員 申請内容ファイル作成のポイント(講習会) (立命館大学(オンライン開催)、2024年度日本学術振興会特別研究員申請ガイダンス) 2. 2024/03/09 ~ 2024/03/09 文化心理学から生まれた現象や経験のプロセスをとらえる質的研究手法 複線径路等至性アプローチ(TEA)の理論と実際を学ぶ (オンライン開催、一般社団法人日本地域看護学会 2023年度研究活動推進委員会主催研究セミナー) 3. 2024/03/02 ~ 2024/03/02 複線径路等至性アプローチ(TEA)の概説 (大阪経済大学A館(70周年記念館 フレアホール)、日本福祉大学質的研究会研修会) 4. 2024/02/28 ~ 2024/02/28 質的研究法「複線径路等至性アプローチ(TEA)」 (上智大学四谷キャンパス、上智大学 看護学専攻FD研修会) 5. 2023/09/24 ~ 2023/09/24 『はじめて学ぶ 現場・当事者理解のための質的研究』 (オンライン開催、心理職支援団体MOSS主催ワークショップ型セミナー) 全件表示(102件) 受賞学術賞 1. 2013/08 日本学術振興会 日本学術振興会平成24年度特別研究員等審査会専門委員(書面担当)の表彰 2. 2012/05 2012年度立命館大学ポストドクトラルフェロープログラム研究奨励金 3. 2009/09 日本質的心理学会 第1回日本質的心理学会 学会賞 優秀理論論文賞 (複線径路・等至性モデル―人生径路の多様性を描く質的心理学の新しい方法論を目指して(質的心理学研究第5号,255-275)) 4. 2005/01 日本生殖医療心理カウンセリング学会 日本生殖医療心理カウンセリング学会 第2回学術集会 優秀ポスター演題賞 (不妊治療への関わり方に影響を及ぼす要因について―治療を継続し,やめるということに着目して) 科学研究費助成事業 1. 2016/04 ~ 2019/03 人の生の潜在性と可能性に接近するTEA―文化をとらえ、分岐をつくる │ 基盤研究(C)   2. 2013/04 ~ 2016/03 ライフとキャリアの変容・維持過程の記述―臨床と教育に活きる質的研究法TEM │ 基盤研究(C)   3. 2012/04 ~ 2014/03 DV被害母子支援の地域連携―福祉・心理と司法の融合に向けたアクションリサーチ │ 新学術領域研究   4. 2010/04 ~ 2013/03 不妊夫婦の喪失と葛藤、その支援―見えない選択径路を可視化する質的研究法の応用的展開 │ 若手研究(A)   5. 2007/04 ~ 2010/03 不妊治療経験者の選択と岐路、その支援―多様な親子関係を築く女性と子どもの語りから │ 若手研究(A)   競争的資金等(科研費を除く) 1. 2015/11 ~ 2018/03 「司法面接と心理臨床の連携」 │ 競争的資金等の外部資金による研究 │ 国立研究開発法人科学技術振興機構 受託研究   2. 2005 ~ 2007 精子・卵子・胚の提供による不妊治療で生まれる子どもとその親の,親子関係の築きと心理社会的サポートの検討 │ 競争的資金等の外部資金による研究 │ 財団法人小平記念日立教育振興財団・家庭教育研究奨励金   研究高度化推進制度 1. 2019/042020/03 研究支援制度分類:専門研究員プログラム種目:-記憶に基づく出来事の報告において補助物(人形)を用いる際の認知機能の役割 2. 2019/042020/03 研究支援制度分類:研究推進プログラム種目:科研費獲得推進型人の生きる文化をあぶりだすTEA-ナラティヴ実践と記号論の融合、教育法への展開 3. 2018/092019/09 研究支援制度分類:学外研究制度種目:-生殖から始まるライフサイクルにおける危機と回復に関する質的アプローチによる研究 教育活動 ●教育方法の実践例 1. 2012/04 ~ 2015/03 メンタルヘルスに関する学びを日常に定着させる仕掛けづくり 2. 2010/10 ~ 2015/03 ジグソー学習による協働の学びと知の共有 3. 2009/09 ~ 2015/03 ロールプレイの導入による実践的理解の促進 4. 2009/09 ~ 2014/03 視聴覚教材を取り入れることによる、集中力の維持と理解の促進 5. 2009/08 ~ 2009/09 授業の感想の表現方法の工夫による意欲の向上 全件表示(7件) ●作成した教科書、教材 1. 2017/10 ~ 2017/10 オンライン講座の撮影「PTSDと被害の心理」「被害者支援と支援者支援」、JMOOC講座 立命館大学「法心理・司法臨床―法学と心理学の学融」 2. 2012/09 ~ 2012/09 応用社会心理学の教科書 3. 2007/09 ~ 2007/09 質的心理学(フィールドワーク)の教育法に関する著書 ●その他教育活動上特記すべき事項 1. 2018/10 ~ 2018/10 メンタルヘルス研修―心身ともに健やかに働くために(2018年度新人研修(中途採用)) 2. 2018/04 ~ 2018/04 メンタルヘルス研修―心身ともに健やかに働くために(2018年度新人研修) 3. 2017/12 ~ 2017/12 「高齢者支援のためにカウンセリングを学ぶ」、平成29年度 大阪市介護相談研修 フォローアップ講座、大阪市立社会福祉センター 4. 2017/11 ~ 2017/11 高校等の模擬講義: 兵庫県立星陵高等学校 模擬講義「キャリアをとらえる心理学―生涯発達における危機と回復の観点から」 5. 2017/10 ~ 2017/10 メンタルヘルス研修―心身ともに健やかに働くために(2017年度新人研修(中途採用)) 全件表示(26件) 研究者からのメッセージ 1. 信頼と希望と展望をもって人が生きる過程において、困難な課題や危機的な状況に遭遇しながらも、乗り越えていく力に魅せられ励まされ心動かされながら、研究と実践を行っています。  みなさんもこれまで、大なり小なり、大変なことに直面してきた経験をおもちではないでしょうか。そしてこれからも、向き合ってもなおそびえ立つ高く厚い壁にうなだれたり、失敗が繰り返されるようなことがあるかもしれません。果敢に取り組めば取り組むほどに、高い目標をもてばもつほどに、大変な思いをするのかもしれませんね。  私が学生の頃、運転免許を取得したいと教習所に通うなかで、緊張してうまくハンドル操作ができないでいた時のこと。「はい、目線をあげて、先の方を見てね」と言われ、そのようにすると、スーッと身体から力が抜けてリラックスできたような感覚を、そしてうまく運転ができたことを、今でもよく覚えています。誰しも目の前のことに注力しがちでしょうが、ちょっと遠くの目標を見渡すことで、フッと視界が拓けて、見えなかったことが見えてくるようなことが、あるように思います。  押しても引いてもうまくいかなければ、一息つくとよいでしょう。他のことに切り替える選択もありでしょう。自分の軸と将来に向かう展望を大切にしていれば、そうした目標に到達する道がいくつか見えてくるのではないでしょうか。もっともそれは、安心して自身のタスクやミッションに向き合えるような、安全な社会基盤の形成と拡充が必要でしょう。自らの未来に拓かれる展望をしっかりと大切にして歩み進めていくとともに、他者の展望もまた同じように尊重しつつ、他方で、人が、世界と未来に信頼と希望と展望をもって生きていけるようなよりよい社会の実現に向けて、できることをやってきたいと思います。 ホームページ 複線径路・等至性アプローチ メールアドレス © Ritsumeikan Univ. 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