wbcアメリカ変更

<ウェブサイト名>

<現在の時刻>

出典: 標準

文字サイズ:   > さとけん日記 > 三方湖の野鳥 トップページ 研究所について 活動団体・イベント紹介 活動支援メニュー さとけん情報局 さとやま研究室 里の写真館 特集記事 ふくい里山里海湖マップ お問い合わせ ●さとけん日記トップに戻る 三方湖の野鳥 2016.11.10 三方湖の野鳥 ジョウビタキ♀ 11月10日 ジョウビタキ♀ ヒッ、ヒッ、という鳴き声を耳にするようになりました。 ジョウビタキです。  出現鳥種はマガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ヨシガモ、 オナガガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カンムリカイツブリ、 ハジロカイツブリ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、オオバン、ミサゴ、トビ、 ハイタカ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、シジュウカラ、ヤマガラ、 ヒヨドリ、エナガ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ホオジロ、アオジ   2016.11.04 三方湖の野鳥 ヘラサギ 11月4日 珍しいヘラサギが研究所前の三方湖にやってきました。 昼頃には飛び立っていきました。遠いので鮮明ではありませんが、 くちばしの先の「へら」状部分が見えます。 今日の確認鳥種はマガモ、カルガモ、コガモ、ハシビロガモ、 ヒドリガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、 カンムリカイツブリ、カワウ、オオバン、ミサゴ、トビ、ノスリ、 ヘラサギ、セグロカモメ、モズ、ハシボソガラス、ジュウカラ、 ヒヨドリ、スズメ、イカル、ジョウビタキ、ホオジロ、アオジ   2016.10.26 三方湖の野鳥 コガモ 10月24日 コガモ 北風が一日中吹き三方湖の湖面は波立っていました。 コガモやハシビロガモはヨシ原の近くに身を寄せていました。 金網の上にコガモが並んでいました。   2016.10.26 三方湖の野鳥 コガモ♀ 10月26日 コガモ♀2羽が湖面の柵の上で休憩していました。 「翼鏡(よくきょう)」の緑色がよく分かります。 ヨシ原の根もと付近にたくさんのカモたちが羽を休めています。 カンムリカイツブリ3羽登場です。 今日は午後2時過ぎ頃ノスリが湖上空を南西方向に6羽渡っていきました。  今日の確認鳥種はマガモ、カルガモ、コガモ、ハシビロガモ、ヒドリガモ、 ホシハジロ、スズガモ、キンクロハジロ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、 カワウ、ゴイサギ、オオバン、トビ、ノスリ、カワセミ、モズ、 ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、スズメ、 ハクセキレイ、セグロセキレイ、ホオジロ、アオジ   2016.10.22 三方湖の野鳥 エナガ 10月22日 エナガ ヨシ原にエナガが20羽前後の群れでやってきました。 名前の通り尾羽が長い鳥です。 ヨシの茎を嘴でつついて中にひそむ虫を探していました。 これからの季節、このヨシは「穂」の小さな種や茎の中の昆虫などを 多くの野鳥にエサとして提供します。 今日の出現鳥種は、カイツブリ、マガモ、カルガモ、コガモ、オナガガモ、 ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、 ダイサギ、アオサギ、ユリカモメ、カワウ、オオバン、バン、ミサゴ、 トビ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、エナガ、シジュウカラ、 ヒヨドリ、スズメ、セグロセキレイ、ホオジロ   2016.10.17 三方湖の野鳥 ホシハジロ 10月17日 4日前に三方湖に50±羽の群れで入ってきた「ホシハジロ」は 今日は7羽になっていました。 ホシハジロは潜ってエサをとるカモの仲間です。 ハヤブサはお気に入りの場所で2時間ぐらいずっと止まっていました。  今日の確認鳥種はマガモ、カルガモ、コガモ、オナガガモ、ヒドリガモ、 ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、カワウ、オオバン、バン、 トビ、ハヤブサ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、 ヒヨドリ、イソヒヨドリ、スズメ、セグロセキレイ、ホオジロ 2016.10.12 三方湖の野鳥 オシドリ 10月12日 三方湖の上空を200羽以上のカモの群れが飛び回る姿を 見ることができるようになってきました。 ヨシの陰からオシドリのペアが出てきました。 左の個体がメス、右がオスです。 オスは繁殖羽になりかけの個体です。   今日の確認鳥種は、マガモ・カルガモ・ハシビロガモ・コガモ・ オシドリ・ヒドリガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・ ハジロカイツブリ・カイツブリ・カワウ・ゴイサギ・コサギ・ アオサギ・オオバン・セグロカモメ・ミサゴ・トビ・ハヤブサ・ モズ・ハシボソガラス・シジュウカラ・ヤマガラ・ツバメ・ヒヨドリ・ ウグイス・メジロ・スズメ・セグロセキレイ・ホオジロ 2016.09.29 三方湖の野鳥 カモ 9月29日  朝から強い雨が降っていましたが、だんだん細かい雨になり、 2時半頃に少し止んだので観察に出かけました。 鰣川河口の岸にカモが上がっていました。手前左にカルガモ、 右に1羽だけマガモ。その奥にヒドリガモ、右3羽はコガモ。 昨日から強い雨が降り鰣川が濁流になっています。 上流から流れ着いた木切れや植物の株、茎や葉などが集まったところに 300羽以上のカモたちが群れています。 その中にオシドリが10羽弱いました。  今日の出現鳥種は カルガモ、マガモ、コガモ、ヒドリガモ、 ハシビロガモ、オナガガモ、オシドリ、カワウ、オオバン、バン、 アオサギ、ダイサギ、ゴイサギ、ユリカモメ、クロハラアジサシ、 カワセミ、ヤマガラ、ヒヨドリ、イソヒヨドリ、スズメ、 ハシボソガラス、トビ 22種 2016.09.14 三方湖の野鳥 カモ、オオバン 9月14日 ヨシの根元に流れ着いた太い木の幹にカルガモとオオバンが 乗っています。オオバンの足指は平たく「弁足(べんそく)」といいます。 オオバンの足元の水面にはキンクロハジロがいます。 この幹の上はいつもは「ミシシッピアカミミガメ」が陣取っています。 研究所横の縄文ロマンパークでは「キィコキィー」と鳴きながら 渡り途中の「イカル」が群れで飛び回っていました。 出現鳥種はカルガモ、ハシビロガモ、コガモ、キンクロハジロ、 アオサギ、ダイサギ、アマサギ、ゴイサギ、カワウ、オオバン、 カイツブリ、トビ、ミサゴ、キジバト、カワセミ、モズ、ハシボソガラス、 イソヒヨドリ、コゲラ、イカル、ヤマガラ、ヒヨドリ、スズメ、ツバメ 2016.09.12 三方湖の野鳥 コガモ 9月12日 コガモ 遠くのカルガモの群れの中にコガモを発見しました。 ヨシの根元にも2,3羽ひっそり休んでいます。 この画像では右の個体がコガモです。 9月5日に三方湖今季第1号がハシビロガモと紹介しましたが、 ハシビロガモは3羽になりました。 コガモは昨日から三方湖で観察されるようになりました。 田んぼからモズのキィキィキィという高鳴きが聞こえてきました。  出現鳥種はカルガモ、マガモ、ハシビロガモ、コガモ、アオサギ、 ダイサギ、アマサギ、ゴイサギ、カワウ、オオバン、カイツブリ、 トビ、ツツドリ、オオヨシキリ、モズ、ハシボソガラス、イソヒヨドリ、 シュウカラ、ヤマガラ、ヒヨドリ、スズメ、ツバメ 前へ 456789101112 次へ カレンダー 4月 2024年5月 6月 日 月 火 水 木 金 土    12345678910111213141516171819202122232425262728293031 カテゴリー一覧 研究所の活動展示・体験里山里海湖の自然イベント情報里山里海湖の文化その他三方湖の野鳥 月別アーカイブ 2024年05月 2024年04月 2024年03月 2024年02月 2024年01月 2023年12月 2023年11月 2023年10月 2023年09月 2023年08月 2023年07月 2023年05月 最近の投稿 テナガエビの産卵 花 花 花 春です 観察棟へ お越しください 春の訪れ 〒919-1331 福井県三方上中郡若狭町鳥浜122-12-1 電話:0770-45-3580(受付:8時30分~17時15分[土日祝・年末年始を除く]) FAX:0770-45-3680 Mail:&#115;&#97;&#116;&#111;&#121;&#97;&#109;&#97;&#64;&#112;&#114;&#101;&#102;&#46;&#102;&#117;&#107;&#117;&#105;&#46;&#108;&#103;&#46;&#106;&#112; アクセスマップ お問い合わせ リンク プライバシーポリシー サイトマップ Copyright ©2015 - 2024 Fukui Prefectural Satoyama-Satoumi Research Institute. all rights reserved.

スポルティングクリスタル ココモ法使い方 ライブカジノハウスログイン lol課金額確認
Copyright ©wbcアメリカ変更 The Paper All rights reserved.