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また、オーストラリアにきて私は二度も扁桃炎にかかり40度近い熱を出し学校を休まざるを得ませんでした。その時、私の日本人の友達がご飯を作ってくれたり、食べ物や飲み物を買って来てくれたりして、私の看病をしてくれました。私は、日本人の友達も作っておくべきだと改めて実感しました。留学にきたからと、自分を追い込みすぎずに、リラックスできる友達を作り、私自身の心身のために頼ることの大切さも感じることができました。そして、友達の外国人の子と話しているうちに日本の文化をとても誇りに思うことがありました。それは日本の食文化や文化遺産など他の国の人たちに知られていることです。少しでも自分の国の文化を知ってもらえていることはとても嬉しいことだと思いました。また、他の国の文化を教えてもらい他国の文化にも興味をもてるようになりました。お互いの文化をシェアすることは自分の視野も広げることができ、新しい発見もありとても楽しい経験となりました。私はオーストラリアでたくさんの観光や旅行をしました。留学期間中1ヶ月ほどの休みがあったので、ブリスベン、シドニー、ゴールドコースト、ケアンズを周りました。その地域、地域で街の様子や気温、人が違いそこでも英語を使いながら今までとは違う旅行ができました。また、メルボルン市内では、グレートオーシャンロードや図書館、美術館、博物館などを訪れました。オーストラリアについて授業ではしれない歴史なども学べることができ、とてもよい観光ができました。 一番最後のクラスでは、はじめて日本人に囲まれながらの授業となりましたが、いままでが日本人がいなかったので日本人とも英語で話すことの違和感や躊躇なく授業をうけることができました。またどのくらい授業で自分の意見を口に出して発言できるか、積極的に話せるかの大切さを感じることもできました。 この留学で自分にはなかった授業中の積極性や母国の文化の大切さを知ることができて本当に良かったと思いました。 2019.9~2020.3——————————————————————————————————————————外国語学部英語学科 中島遥香 正直に言うと私は初め、メルボルンについてあまり関心がなかった。留学先をここに決めた理由も、暖かい気候が好きで半年間の留学に行きたかったからという単純なものだ。また、学校の評判も良く、学生寮もあり、多民族国家であることに惹かれ、私はディーキン大学の語学学校での留学を決意した。しかし、いざ語学学校に着いてみると、そこには沢山の日本人がいた。私は初めの3インテイクをGeneral English upperクラス(GE7,8,9)で過ごしたのだが、クラスの3分の1はいつも日本人が占めていた。そのため、寮のルームメイトや、クラスの友達、またボランティアやイベントに参加して、他国の友達を作る努力をした。寮のルームメイトとは、一緒に買い物に行きディナーを作ったり、卓球をしたり、リビングで一緒に会話をした。 そして、最後のインテイクでIELTS Preparation コースを選択した。そこには自分を含め日本人が4人で後の12人はコロンビア、サウジアラビア、インドネシア、タイから来た留学生だった。このクラスではGEよりも難易度が格段にあがった。しかし、毎日の授業や課題はとてもやりがいがあり、自分のためになるものばかりだった。ただテストに向けた演習をするだけではなく、その中で出てくるトピックも日本語ですら難しいものが多くあるので、英語だけで無く他の知識を身につける必要があると強く感じた。また、ランチを一緒に食べたり、週末にクラスメイトと共に時間を過ごしたりした。 このような機会を通して、自分の価値観とは大きく異なり、幅広い関心、観点、考え方をもった人々にこの留学では多く出会うことが出来た。これこそが私の財産である。私の留学に行く前の夢は、日本で英語を仕事にする(留学アドバイザーなど)というものだった。しかし今は、英語をツールとして、国の異なる同僚と顧客と共に海外か外資系の会社で働きたいと考えるようになった。メルボルンも留学で出会った他国からの人も何より、自分と家族の時間を優先している人が多くいた。そのため、休みが取りやすかったり、お店を早めに閉めたりして、チルをしている人が多くいた。仕事や勉強を一生懸命にすることだけが人生ではないことを教えてくれた。日本では学べないことをこの留学生活の中で沢山経験した。留学に行って本当に良かったと強く思う。 渡航期間:2019.9~2020.3——————————————————————————————————————————外国語学部英語学科 彦根実結 私は、9月24日から3月22日までの約半年間の留学で学んだことがたくさんあった。私がオーストラリアを留学先に選んだ理由の一つとして、「オーストラリアは多文化でオーストラリア以外の国の文化も同時に学ぶことができる」ことであった。実際に半年間オーストラリアで過ごしてみてたくさんの国の文化を学ぶことができた。自分で勝手に思っていたその国の文化と全く違うこともたくさんあり、国籍の違う人たちとお互いの文化を話し合ってお互いを尊敬することもできた。留学が始まった当初は、自分の英語を話す力や聞き取る力のなさに落ちこみ辛い思いをすることは日常のことだった。1ヶ月ごとに上がっていくクラスでは、授業についていけなく、それに加えてほかのクラスメイトは難しくないと言っていたため、焦る気持ちは常に感じていた。しかし、周りの人が簡単といっている中、自分にとって難しい授業に追いつくために放課後に自主学習をしたり、わからないことはルームメイトやネイティブの友達に教えてもらったりするなど、授業以外の場所で努力したことは確実に自分の力になったと感じる。 また、学校でできた様々な国からの友達と一緒に勉強をしたり週末に遊びに行ったり、日本人の友達と会話をするときも英語を使って話すなどなるべく英語を使う時間を作るように心がけた。 初めは、半年間慣れない環境で慣れない言語を使って生活できるのかとても不安だったが、終わってみると辛かったことよりも楽しかった思い出のほうが多く、半年間の留学を無事に終えたことに達成感を感じていると同時にメルボルンでの生活を恋しく思っている。長いようで短かった半年間で得たことは一生忘れられない思い出となった。また、半年間のオーストラリアでの留学は私の人生の大きな挑戦で、大きな成長になった。 渡航期間:2019.9~2020.3——————————————————————————————————————————外国語学部観光交流文化学科 荻野由希美 私は9月24日から3月22日までの約6か月間オーストラリアのメルボルンにあるディーキン大学の語学学校に留学をした。この留学を通して語学力だけでなく、多くのことを学ぶことができた。留学出発前はこれからオーストラリアでどんな生活が待っているのか楽しみがあったが、いざオーストラリアに着いて留学が始まると、ホストファミリーとのコミュニケーション、日本とは違った文化、生活習慣の中で戸惑うことが多く、留学当初は何度も日本に帰りたいと思った。しかし、ホストファミリーとの会話も増え、徐々に生活にも慣れていき、メルボルンでの生活は私にとって何もかもが新鮮で、新しい発見ばかりだった。 学校では、20週間のプログラムに参加をした。5週間ごとにクラス替えがあるため、計4クラスを経験した。15人程のクラスで、様々な国から英語を勉強しに来た人たちと机を並べて授業を受けた。授業ではディスカッションをする時間が多くあったが、みんな英語が完璧ではないため、コミュニケーションをとることが難しく、苦労をした。しかし、お互いに考えを理解しようと協力をする中で、お互いを知ることができ、仲を深めることが出来た。日本とは違う文化を知ることや、日本の魅力を伝えることがとても楽しいことであると気が付いた。今までは、なんとなく英語は大事だから、就職するときに必要だから等と英語学習に対するモチベーションがあまりなかったが、この経験を経て英語は世界中の人とコミュニケーショが取れ、多くの友達を作る一つの道具であるということを学ぶことができた。実際にオーストラリアで出会った韓国人の友達とは最後に会ってから数か月が経っているが、今でも連絡を取っておりお互いの近況を伝えあっている。そして、また必ず会うことを約束している。 約6か月間の留学を終えて、今まで日本では経験することのできなかったこと経験することができ、かけがえのない多くのことを学ぶことができた。そして、これらが自分自身の成長につながった。たくさんの友達に出会い、貴重な経験をすることができ、オーストラリアを選んで、ディーキン大学を選んで本当に良かったと思っている。この経験をこれからの人生に生かせるように頑張りたい。  渡航期間:2019.9~2020.3——————————————————————————————————————————外国語学部観光交流文化学科  仙田哲大 私はオーストラリア留学を経て、語学力の向上と共に異文化について学ぶことが出来ました。例えば、私のホームステイ先の家族は中国人でした。ホストファザーがよく中国の文化や歴史について話してくれて、先進国の経済への取り組みなどを学びとても勉強になりました。他には、クラスメイトと授業内によく自国の文化についてのディスカッションをしていた為、様々な国の特色を学びました。外国人に日本の事を説明する際に改めて私たちの国について考える機会を与えられ、何が他国と比較して魅力的なのか、また何が他国と比べて足りていないのかを知ることが出来ました。これは私が日本にいる時には考えなかった事であり、留学したからこそ自分の国について考えるキッカケとなりました。 留学生活は私にとって、良い意味で日本の常識を覆してくれました。私は観光業を大学で勉強しており、ターゲットは外国人も多く含まれます。そこで、日本とは違う文化や価値観を持っている彼らは何を求めているのかを学ぶ良い機会になりました。これからさらに深く観光業について学ぶ中で、この留学経験を生かしていきたいと考えています。 語学力の向上については、授業内で先生が私達にトピックを与え生徒同士話し合う機会が多くありました。日本の主流である座学の形式ではなく、生徒が積極的に話すという授業スタイルでした。そこで、私は形式的な話し方を覚えて日常的な会話をする事が出来る様になりました。その為、語学を習得する時に必要な事は反復練習をして声に出す事が重要だと感じました。この先に英語は必要になる為、留学で学んだ事を活かして勉強を続けようと思います。 渡航期間:2019.9~2020.3——————————————————————————————————————————外国語学部観光交流文化学科  澁川 友梨  メルボルンにあるディーキン大学の語学学校で中期の留学を行った。授業は9月末から3月まで行われ、1インテイク5週間の授業であり、4インテイク分の授業を受けることができた。授業は一般英語コースの為、speakingを中心とした授業内容である。5週ごとにクラスが変わり、4,5週目に行われるテストに合格することでレベルの上のクラスに上がることができる。クラスの人数は平均15人の少人数制の為、クラスメイトや先生との距離が近く、放課後や休日に会えるほど親密な関係になることができる。放課後にクラスメイトと集まるなどといったらクラスで過ごした時間はとても思い出に残った。 日常生活では、毎日授業の終わる時間が14時半の為、友人との時間、ホストファミリーとの時間も長く作ることができる。その時間は、メルボルンのカフェ文化を体験するために友人とカフェに行ったほか、ビーチや公園などに行き自然の中で過ごすことや、自主学習に励むなど様々な時間を過ごした。放課後に過ごす時間はどれも自分にとって有意義な時間になった。 この留学生活では、英語の学習以外にオーストラリアやクラスメイトの母国の文化を学ぶことができ、日本との文化の違いやそれぞれの文化の良さを知ることができた。学習面、生活面において、約6ヵ月のメルボルンへの留学は私を様々な観点で成長させてくれるものだった。留学生活に得た全てのことを今後に活かしていきたい。 渡航期間:2019.9~2020.8——————————————————————————————————————————外国語学部英語学科  島田 茜 私は約1年間メルボルンで留学生活を送りました。杏林から一緒に行くメンバーはたったの7人で、日本人が少ないから英語力を伸ばせるかも、とワクワクしていました。でも実際クラスが始まったら、日本人だらけで毎日のように日本語を話して聞いて、自分は何をやってるんだろうと毎日思っていました。私の留学を叶えてくれた家族や先生に申し訳ないし、1年過ぎれば嫌でも日本語を話す日が来ると自分に言い聞かせて、常に日本人の友達と一緒にいることをやめようと決意しました。本当に困ったときに頼れるのは日本人だと思うので、避けるのではなくて良い距離感で過ごすことを心がけました。そこからは外国人の友達がどんどん増えて、もちろん英語を話す機会もぐんと増えました。残念ながら、ネイティヴスピーカーの友達を作るのはほとんど不可能です。でもそれが私にはすごく合っていていたように感じます。お互いに英語がパーフェクトではないからこそ文法などの間違えを気にせずに話せたし、一緒に成長していくのがとても楽しかったです。知らない表現を教え合ったり英語を学ぶ上での難しさに共感してみたり、お互いの言語を教え合うのもすごく楽しかったです。会話中はきっとお互いまちがえだらけだと思います。それでも何とかして気持ちや文化の違いなど伝え合うことで英語も友達との友情もとっても成長しました。 学習面で自分に驚いたのはプレゼンテーションです。留学前はたった2分のプレゼンをこなすのが精一杯でしたが、最後のインテイクは10分のプレゼンも普通にこなせるようになっていました。英語は全く知らない言語ではないから、正直少しでも成長できているのかを感じることは難しいです。でもちゃんと努力をし続ければ、実は自分の知らない間に伸びていて、友達と冗談を言い合ったり何時間もカフェやパークで話ができるようになっていました。 私はこの留学で英語以上のものを学びました。留学をすると日本の良さに気づくとよく聞きますが、私は世界の素晴らしさに気づかされました。家族の在り方、人と人の繋がりの強さ、様々な物事に対する考え方、それこそ恋愛観だってその1つに含めてもいいと思います。今までの自分にはなかった新しい考え方と知識を得ることができました。日本にはたくさんの常識や暗黙のルールみたいなものがあって、それは日本人の周りを尊敬する心かもしれませんが、あまりにもそれに縛られるのは良くないと思わされました。それぞれが意見を持っていてそれを立場や年齢、性別に関係なくシェアできる環境がオーストラリアにはありました。ファッションや髪の色なども一人ひとりが自分を持っていて、自分を大切にしていて周りと違うことが当たり前と言う考え方がとても好きでした。 オーストラリアは本当にインターナショナルな国で、15か国以上の人に出会って世界中に友達ができました。この留学生活でオーストラリアに大きな家族ができたような気がします。本当の娘のように接してくれるホストファミリーはもちろん、明るくフレンドリーで勉強以外のことも相談に乗ってくれる大好きな先生たち、妹と呼んでくれていつも助けてくれる姉のような存在の友達、親友もできました。そして私の帰国に泣いてくれる友達がたくさんいるなんて思っていませんでした。でもそれは私がオーストラリアでいろいろなことを経験しながら頑張って過ごしてきた証で、私の一生の宝物です。 杏林大学について 理事長・学長メッセージ 建学・教育理念・沿革 学園組織 役員名簿 大学概要・基礎データ(情報公開) 財務情報 杏林大学の取り組み 杏林大学学則 校歌 入試ガイド アドミッションポリシー 入試情報 資料・願書請求 入試データ・過去問題 検定料・学費 奨学金 進学相談会 入試関連イベント 大学院入試情報 よくある質問(Q&A) 留学生の方へ 出張講義 就職・キャリア キャリアサポートセンターとは キャリア支援プログラム (在学生サポート) 学内資格講座 (資格取得サポート) 支援スケジュール 就職データ 求人のお願い・インターンシップのお願い OB/OG訪問について 相談窓口の開設について 在学生向け情報 留学・国際交流 海外交流実績 留学制度について 海外研修について 海外協定校一覧 留学生受入について 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