ベーシックストラテジー勝てない

立命館大学　研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 野間　昭典 （最終更新日 : 2020-09-29 17:36:05） ノマ　アキノリ 野間　昭典 NOMA Akinori 所属 総合科学技術研究機構 職名 上席研究員 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要（関連画像） 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID その他所属 1. OIC総合研究機構 医療経営研究センター   2. 総合科学技術研究機構 バイオシミュレーション研究センター   学歴 1. 広島大学 医学博士 2. ～1969 広島大学 医学部 卒業 3. ～1977 広島大学 医学研究科 博士課程 修了 職歴 1. 2008/04/01 立命館大学 生命科学部生命情報学科 教授（現在に至る） 2. 1993/04/01 ～ 2008/03/31 京都大学 医学部 教授 3. 1985/12/01 ～ 1993/03/31 九州大学 医学部 教授 4. 1979 岡崎国立共同研究機構 生理学研究所 助教授 5. 1977 ドイツ ザール大学 医学部 訪問研究員[国外] 所属学会 1. 日本循環器学会 2. 日本生理学会 研究テーマ 1. (1)心筋の生理学 研究概要 【研究テーマ(1)概要】心筋の膜興奮性、興奮・収縮連関、神経性調節、エネルギー代謝などについて実験研究を行い、それらの成果に基づいて心筋細胞機能をコンピュータシミュレーションしている。 現在の専門分野 生命・健康・医療情報学, 生物物理学, 生理学一般 (キーワード：心臓、心筋、膜興奮、収縮、エネルギー代謝、神経性調節、心筋細胞モデル、膜興奮モデル、収縮モデル、バイオシミュレーション) 論文 1. 2018/10 『心筋細胞フィジオーム理解のための電子教科書“e-Heart”』の生理学教育教材および研究資材としての活用に向けて　第5回ヒト心室細胞(HuVEC)モデルの刺激頻度依存性 │ 日本生理学会雑誌 │ 80 (4),85-91 (共著)   2. 2018/09 A new myofilament contraction model with ATP consumption for ventricular cell model │ The Journal of Physiological Sciences │ 68 (5),541-554 (共著)   3. 2018/07 『心筋細胞フィジオーム理解のための電子教科書“e-Heart”』の生理学教育教材および研究資材としての活用に向けて　第4回ヒト心室細胞(HuVEC)モデルのCa2+誘発Ca2+放出（CICR） │ 日本生理学雑誌 │ 80 (3),58-70 (共著)   4. 2018/04 『心筋細胞フィジオーム理解のための電子教科書“e-Heart”』の 生理学教育教材および研究資材としての活用に向けて 第3 回　ヒト心室筋細胞（HuVEC）モデルのCa2+ 動態と 遅延後脱分極（DAD）の発生 │ 日本生理学雑誌 │ 80 (2),26-39 (共著)   5. 2018/01 『心筋細胞フィジオーム理解のための電子教科書“e-Heart”』の 生理学教育教材および研究資材としての活用に向けて 第 2 回 ヒト心室筋細胞（HuVEC）モデルを用いた 早期後脱分極（EAD）の再現 │ 日本生理学雑誌 │ 80 (1),3-10 (共著)   全件表示（60件） 学会発表 1. 2018/08/28 Significance of cell-specific precise computer simulation using new mathematical models of human induced pluripotent stem cell derived cardiomyocyte in drug testing. (European Society of Cardiology Congress 2018 (ESC2018)) 2. 2018/05/26 Cell-specific Mathematical Modeling of hiPSC-CMs and Its Potential for Prediction of Drug Testing.　 (23rd Annual Scientific Meeting of the International Society of Cardiovascular Pharmacotherapy) 3. 2017/11/07 Noradrenaline-induced automaticity in pulmonary vein cardiomyocyte (Cardiac physiome 2017) 4. 2016/08/24 A Human Ventricular Excitation-Contraction Coupling Model (Cardiac Physiome Workshop) 5. 2016/08/24 A Huxley-based contraction model to reconstruct the accompanying ATP consumption in cardiac myocytes. (Cardiac Physiome Workshop) 全件表示（56件） 科学研究費助成事業 1. 2010 ～ 2013/03 心筋細胞と膵β細胞の数学モデル構築による機能動作メカニズム解析 │ 基盤研究(B)   競争的資金等(科研費を除く) 1. 2007 ～ 2011 エネルギー代謝シミュレーションを活用した安心な高度医療技術の研究開発 │ 競争的資金等の外部資金による研究 │ 文部科学省・イノベーションシステム整備事業   取得特許 1. シミュレーション装置およびプログラム （WO 2006/057268） 2. 生体シミュレーション装置およびプログラム （WO2005/083615） 3. 生体パラメータ出力装置およびプログラム （WO 2006/022226） 研究高度化推進制度 1. 2012/042013/03 研究支援制度分類：R-GIRO研究プログラム種目：特定領域型R-GIRO研究プログラム生体機能シミュレータと解析ツールの研究開発 2. 2012/042013/03 研究支援制度分類：学術図書出版推進プログラム種目：-e-text Heart(仮) 3. 2011/042012/03 研究支援制度分類：R-GIRO研究プログラム種目：特定領域型R-GIRO研究プログラム生体機能シミュレータと解析ツールの研究開発 4. 2010/042011/03 研究支援制度分類：R-GIRO研究プログラム種目：特定領域型R-GIRO研究プログラム生体機能シミュレータと解析ツールの研究開発 5. 2009/042010/03 研究支援制度分類：R-GIRO研究プログラム種目：特定領域型R-GIRO研究プログラム生体機能シミュレータと解析ツールの研究開発 全件表示（6件） 教育活動 ●教育方法の実践例 1. 2008/04 ～ 2010/03 生体機能バイオシミュレーション教育のための新規教材の開発 2. 2008/04 ～ 2010/03 細胞生理学教育のための新規教育材料の開発 ●その他教育活動上特記すべき事項 1. 2010/10 ～ 2010/10 高大連携講義： 心臓の生理学紹介 2. 2014/11 ～ 2014/11 高校等の模擬講義： バイオシムレーション：体の働きをコンピュータ上に再現する © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.