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トップページ Campus Master Plan 京都キャンパスKIC はじめに Chapter 1立命館大学キャンパスマスタープラン策定に向けて 1.1 キャンパスマスタープランの理念 1.2 キャンパスマスタープランの策定と運用 1.3 キャンパスマスタープランの構成 1.4 キャンパスマスタープランの達成方策 Chapter 2立命館大学キャンパス整備の基本目標 2.1 キャンパスマスタープランの位置づけと役割 2.2 立命館学園の概要 2.3 キャンパス整備の空間コンセプト 2.4 キャンパスマスタープランの基本方針 Chapter 3京都キャンパスの現状と課題 3.1 京都キャンパスの現状 3.2 これまでのキャンパス整備の取組み 3.3 京都キャンパスの現状と課題 Chapter 4京都キャンパスの空間コンセプト 4.1 衣笠キャンパスの空間コンセプト 4.2 空間コンセプトに基づく基本的な考え方 4.3 衣笠キャンパス空間構成の概要 Chapter 5部門別課題の把握とフレームワークプランの検討 5.1 ゾーニング・建物配置 5.2 交通 5.3 パブリックスペース 5.4 キャンパスデザイン 5.5 緑地 5.6 安全・安心 5.7 環境配慮 Chapter 6計画の実現に向けた検討と方策 6.1 衣笠キャンパスの検討課題 6.2 朱雀キャンパスの検討課題 6.3 アクションプランの今後の進め方と配慮事項 6.4 リーディングプロジェクト(重点検討課題) Chapter 7キャンパス整備におけるファシリティマネジメント 7.1 ファシリティマネジメントの必要性 7.2 既存施設の考え方 7.3 キャンパス整備の推進体制 Chapter 8これまでの検討の流れと取り組み 8.1 2011年度までの検討内容 8.2 2013年度までの検討内容 8.3 2014年度の検討内容 とじる びわこ・くさつキャンパスBKC はじめに Chapter 1立命館大学キャンパスマスタープラン策定に向けて 1.1 キャンパスマスタープランの理念 1.2 キャンパスマスタープランの策定と運用 1.3 キャンパスマスタープランの構成 1.4 キャンパスマスタープランの達成方策 Chapter 2立命館大学キャンパス整備の基本目標 2.1 キャンパスマスタープランの位置づけと役割 2.2 立命館学園の概要 2.3 キャンパス整備の空間コンセプト 2.4 キャンパスマスタープランの基本方針 Chapter 3びわこ・くさつキャンパスの現状と課題 3.1 びわこ・くさつキャンパスの現状 3.2 これまでのキャンパス整備の取組み 3.3 びわこ・くさつキャンパスの現状と課題 Chapter 4びわこ・くさつキャンパスの空間コンセプト 4.1 びわこ・くさつキャンパスの空間コンセプト 4.2 空間コンセプトに基づく基本的な考え方 4.3 びわこ・くさつキャンパス空間構成の概要 Chapter 5部門別課題の把握とフレームワークプランの検討 5.1 ゾーニング・建物配置 5.2 交通 5.3 パブリックスペース 5.4 キャンパスデザイン 5.5 緑地 5.6 安全・安心 5.7 環境配慮 Chapter 6計画の実現に向けた検討と方策 6.1 びわこ・くさつキャンパスの検討課題 6.2 アクションプランの今後の進め方と配慮事項 6.3 リーディングプロジェクト(重点検討課題) Chapter 7キャンパス整備におけるファシリティマネジメント 7.1 ファシリティマネジメントの必要性 7.2 既存施設の考え方 7.3 キャンパス整備の推進体制 Chapter 8これまでの検討の流れと取り組み 8.1 2007年度までの検討内容 8.2 2011年度までの検討内容 8.3 2013年度までの検討内容 8.4 2014年度の検討内容 とじる 大阪いばらきキャンパスOIC はじめに Chapter 1立命館大学キャンパスマスタープラン策定に向けて 1.1 キャンパスマスタープランの理念 1.2 キャンパスマスタープランの策定と運用 1.3 キャンパスマスタープランの構成 1.4 キャンパスマスタープランの達成方策 Chapter 2立命館大学キャンパス整備の基本目標 2.1 キャンパスマスタープランの位置づけと役割 2.2 立命館学園の概要 2.3 キャンパス整備の空間コンセプト 2.4 キャンパスマスタープランの基本方針 Chapter 3大阪いばらきキャンパスの空間コンセプト 3.1 大阪いばらきキャンパスの開設の経緯 3.2 キャンパスの基本情報 3.3 敷地概要 3.4 基本的な考え方 Chapter 4フレームワークプラン 4.1 ゾーニングと建物配置 4.2 交通 4.3 建物内部の機能構成 4.4 パブリックスペース 4.5 建築デザイン 4.6 ランドスケープ 4.7 安全・安心 4.8 環境配慮 4.9 リザーブスペースについて Chapter 5大阪いばらきキャンパスの課題と方策 5.1 OIC開設後の整備状況 5.2 現状と課題 5.3 リーディングプロジェクト(重要検討課題) 5.4 アクションプランの今後の進め方と配慮事項 Chapter 6キャンパス整備におけるファシリティマネジメント 6.1 ファシリティマネジメントの必要性 6.2 既存施設の考え方 6.3 緑地管理 6.4 キャンパス整備の推進体制 とじる 付録 共通方針・課題整理 立命館憲章 建学の精神 教学理念 R2020 R2030 環境行動指針 とじる 更新履歴 Campus News 京都キャンパス びわこ・くさつキャンパス 大阪いばらきキャンパス 立命館アジア太平洋大学 附属校 SNS・BLOG Campus NewsSNS・BLOG Campus News 京都キャンパス びわこ・くさつキャンパス 大阪いばらきキャンパス 立命館アジア太平洋大学 附属校 SNS・BLOG とじる R2020 キャンパス整備報告書(Download PDF) R2020キャンパス整備報告書(A3 見開き)(15.1MB) R2020キャンパス整備報告書(A4 片開き)(15.4MB) とじる Campus Master Plan(Download PDF) 京都キャンパス (17.6MB) →[概要版]日本語版 (6.6MB) →[Summary]English Ver. (7.7MB) びわこ・くさつキャンパス (19.1MB) →[概要版]日本語版 (7.1MB) →[Summary]English Ver. (7.1MB) 大阪いばらきキャンパス (21.9MB) →[概要版]日本語版 (6.7MB) →[Summary]English Ver. (7.5MB) とじる TOP 大阪いばらきキャンパス Chapter.4-3 建物内部の機能構成 このページを印刷する Chapter 4フレームワークプラン Chapter4では、目指すキャンパスの実現に向けて、検討・配慮すべき内容を部門別にフレームワークプランとして示す。フレームワークプランは、概ね15~30年程度の中長期的なキャンパス全体の整備方針に基づく計画である。どのようなアカデミックプランにおいても配慮すべき考え方や対応可能な考え方について述べる。 4.3建物内部の機能構成 教室の層別構成 上層階へ行くほどに専門性が高まる教室を配置し、低層階には教養科目や基礎的科目を想定した教室、中層階にはゼミ教室や実験実習施設、高層階には研究関連施設を配置する。教室は表のとおりである。(2017年4月時点) 表4-3-1大阪いばらきキャンパス全体の種類別の教室数 施設概要 OIC各棟別·階別の機能構成を以下に示す。 表4-3-2大阪いばらきキャンパスA棟の階層別の用途 表4-3-3大阪いばらきキャンパスB棟の階層別の用途 表4-3-4大阪いばらきキャンパスC棟の階層別の用途 表4-3-5大阪いばらきキャンパスD棟の階層別の用途 パブリックからプライベートへの四層の構成 大阪いばらきキャンパスの建築物はキャンパス全体の平面的なゾーニングに従った機能を分担するが、個々の建築物においても、パブリックとプライベートの段階分けに主眼をおいた層構成に基づき計画される。 ・低層部(1階、2階) もっとも公共性の高い機能を配置する。生協、学生施設および運動施設(C・D棟)、コンコース、教室および事務室(A棟)、集会施設(B棟)など、学内でも不特定多数が利用する機能を優先的に配置する。特に公園に面してはレストランや店舗(A棟・B棟・C棟)、まちライブラリー(B棟)など、市民の利用率が高い機能を配置する。図書館(B棟)も市民のアクセス性を高めるために、一部この層に配置する。 ・中層部(3階、4階) 教学機能を中心とした機能を配置するが、公共性の高いものを優先的に配置する。 A棟、C棟ではコンコース、アカデミックラウンジ、メディアラボ、ゼミ教室を中心的に配置し、B棟では、図書館の個人学習や研究の利用を主とするゾーンや、セミナールームや研究会室などを配置する。 ・高層部 - 1(5階、6階) 教学および研究機能を主としたプライベート性の高い機能を配置する。A棟では学部固有の教学施設を配置し、各階の動線の交差部には極力コモンズ空間を設ける。C棟、D棟ではセミナーハウスや研究所、研究センター、産学交流ラウンジなどの研究的交流活動を促進する機能を配置する。 ・高層部 - 2(7階以上) 研究機能を配置する。教員研究室のほか、各種共同研究室や研究ラウンジ、セミナールームなどを配置する。 図4-3-1各棟、各階層の平面的な配置を示した図 図4-3-2棟ごとの階層別構成 キャンパス全体をラーニング・プレイスに OICは「アジアのゲートウェイ」「都市共創」「地域・社会連携」という3つの教学コンセプトを持って開設された。これと同調して施設計画においても、知識の伝達だけではなく能動的・自律的な学習を行なえる学習者中心の教学にふさわしい空間づくりを目指している。 OICの各施設はA棟からD棟の4つの建築物に集約されているが、中心的な教学施設であるA棟は、低層部を中心に大小127の教室を擁し、また高層部に教員や院生の研究室を収容する1棟の建築物である。「キャンパス全体をラーニング・プレイスに」という考え方のもと、低層階でこれらの教室群をつなぐ「コンコース」と呼ばれる空間を配置している。  コンコースは、ひとつながりのオープン・スペースであり、「学びの軸」としてキャンパスの骨格的な屋内動線としての役割を果たす。また、これを基軸にしてコモンズを含む自由な学習環境が配置されている。「キャンパス全体をラーニング・プレイスに」という標語は、いつでも、どこでも、誰とでも学び、学び合う空間を学習者が作り出すことができる空間を目指すことを意味している。 一方、集中して学習できる空間は、人により異なる。学生全員が図書館で集中できるわけではなく、やや騒々しい中でこそ集中できる学生もいる。背中側に壁がないと落ち着かない学生もいる。さらに、学びの場は図書館だけではなく、学外にも広がっている。学生ごとに学びのスタイルや必要とする学習環境が異なるという前提に立って計画が行われている。 図4-3-3棟ごとの学部別のゾーニングを示した図 アクティブ・ラーニング 教室は、おおよそ3つのカテゴリーで構成されている。従来型の教室と、情報教室、アクティブ・ラーニングに主眼をおいた教室の3つである。いずれの教室も、単に教える空間ではなく、「学ぶ空間」として設置している。そのため室名称には、敢えて「教室」の語を用いていない。 アクティブ・ラーニングに特化した教室のコンセプトは、「柔軟性」「多様性」「曖昧さ」を兼ね備えた「型がない”ビュッフェ”形式の空間」としている。インフラとしてのICTの重要性を認識しつつ、アナログと組み合わせて展開できるようにしている。また、家具や什器のレイアウトもデフォルトの状態を設定していない。多様なアクティビティに対応し、利用者に適した学習環境をデザインできるように配慮している。 これらの教室は、「キャンパス全体をラーニング・プレイスに」の考えのもと、コモンズと共通した考え方で設計されている。 表4-3-6施設ごとの特徴 写真4-3-1Learning Theaterを利用した授業風景(グッドデザイン賞二次審査A3補助資料より引用) ページの先頭へ 管理:立命館キャンパス計画室(総合企画課) 所在地:〒604-8520 京都府京都市中京区西ノ京朱雀町1 お問い合わせ:[email protected] © Ritsumeikan Univ. 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