エヴァートン対ニューカッスル

立命館大学　研究者学術情報データベース English>> TOPページ マツダ　リョウゾウ 松田　亮三 MATSUDA Ryozo 所属 産業社会学部 現代社会学科 職名 教授 論文 1. 2023/11 医療同等性の徹底に向けて : 欧州の経験からの示唆 │ 刑法雑誌 │ 63 (1),45-56頁 (単著)   2. 2023/08 人々の多様性と正面から向き合う取り組みを │ 住民と自治 │ (724),4 (単著)   3. 2023/06 医療の必要の不充足の社会的可視化 : 普遍医療給付の徹底に向けて │ 貧困研究 │ 30,5-13頁 (単著)   4. 2023/04 「コロナ後」に向けた地方公衆衛生行政の課題 : 地方制度との関わりで │ 季刊自治と分権 │ (91),41-51頁 (単著)   5. 2021/07/31 ゲノム情報を用いた健康予測サービス : 課題と政策的含意 │ 保健医療社会学論集 │ 32 (1),3-13頁 (単著)   6. 2021 医療機構のレジリエンス:COVID-19流行初期対応での課題 │ 医療福祉政策研究 │ 4 (1),1-11頁 (単著)   7. 2016/08 Public/Private Health Care Delivery in Japan: And Some Gaps in “Universal” Coverage., │ Global Social Welfare │ 3,201-212 (単著)   8. 2023/04 問われる「開業医」像 : 国際的動向をみつつ考える │ 大阪保険医雑誌 │ 51 (680),10-13頁 (単著)   9. 2022/03 保健・医療における「公的責任」を考える │ 大阪保険医雑誌 │ 50 (667),4-9頁 (単著)   10. 2022/01/31 健康課題のグローバルな緊密化をふまえた共通理念 : 健康権と普遍医療給付 (特集 コロナ禍を考える(6)今後に向けて) │ いのちとくらし研究所報 │ (77),38-42頁 (単著)   11. 2022 刑務所医療改革 : 欧州での取組みから見た日本の課題 (特集 刑事収容施設の医療体制を問い直す) │ 刑事弁護 │ (109),117-122頁 (単著)   12. 2021/04 社会保障・社会福祉におけるサービス提供―必要と給付の間で │ 丹波史紀・石田賀奈子・黒田学・長谷川千春編著 たのしく学ぶ社会福祉　誰もが人間らしく生きる社会をつくる │ (単著)   13. 2021/03 対人援助での学融研究と社会実装に向けて : 立命館大学人間科学研究所の20年 │ 立命館人間科学研究 │ (43),53-59頁 (単著)   14. 2020/09 「新型コロナ」から日本の社会を考える(第4回)新型コロナウイルス感染症への対応と保健行政の課題 │ 住民と自治 │ (689),5-8頁 (単著)   15. 2020/09 新型コロナウイルス感染症への対応と保健行政の課題 │ 住民と自治 │ (689),5-8頁 (単著)   16. 2020/06 書評：立岩真也著『病者障害者の戦後：生政治史点描』 │ 立命館アジア・日本研究学術年報 │ (1),125-128頁 (単著)   17. 2020/03 医師の「働き方改革」─医師労働力と医療供給をめぐる複合的政策課題 │ 医療福祉政策研究 │ 3 (1),29-37 (単著)   18. 2020/01 高齢期の健康格差縮小に向けて : 「誰一人取り残さない」社会保護から備える (特集 「健康格差」を考える) │ DIO : data information opinion : 連合総研レポート : 資料・情報・意見 │ 33 (1),10-13頁 (単著)   19. 2020/01 高齢期の健康格差縮小に向けて―「誰一人取り残さない」社会保護から備える │ 連合総研レポート │ 33 (1),10-14 (単著)   20. 2019/03 医療福祉政策研究への多様なアプローチ─特集にあたって │ 医療福祉政策研究 │ 2 (1),1-2 (単著)   21. 2019/03 医療福祉政策研究への多様な接近─展望 │ 医療福祉政策研究 │ 2 (1),3-14 (単著)   22. 2019/03 刑事収容施設における医療アクセス・質保証に向けて─ 医療政策・機構研究からの検討─ │ 立命館産業社会論集 │ 54 (4) (単著)   23. 2019/03 書評：田宮菜奈子・小林廉毅編『ヘルスサービスリサーチ入門』 │ 医療福祉政策研究 │ 2 (1),137-138 (単著)   24. 2018/03 医療福祉政策研究─多様な課題とアプローチを受け入れて │ 医療福祉政策研究 │ 1 (1),1-6 (単著)   25. 2018/03 刑務所の公衆衛生―被収容者の健康課題把握と戦略形成― │ 矯正講座 │ (37),239-262 (単著)   26. 2017/11 日韓における保険料賦課をめぐる政策課題の共通性と差異―二か国の事例からの問い │ 社会政策 │ 9 (2),68-72 (単著)   27. 2017/11 日韓医療保険における保険料賦課の課題 │ 社会政策 │ 9 (2),40-41 (単著)   28. 2017/06 医療のアクセス障壁―実態分析への接近と状況把握について │ いのちとくらし研究所報 │ (59),1-9 (単著)   29. 2017/01 政策分析という学術・技法―医療政策での活用を展望して │ 日本医療経済学会会報 │ 33 (1),41-52 (単著)   30. 2016/09 福祉国家におけるケア供給の意義―医療の健康への寄与を中心に― │ 近藤克則編著『ケアと健康―地域・健康・病い（講座ケア ４巻)』（京都：ミネルヴァ書房) │ ,239-263 (単著)   31. 2016/03 市場とネットワークによる医療供給ガバナンス：1970年代の日本医療機構の考察 │ 日本医療経済学会会報 │ 32 (1),17-27 (単著)   32. 2016/03 批判的実在論を用いた社会疫学研究─Eastwoodらの研究を中心に─ │ 立命館産業社会論集 │ 51 (4),213-223 (単著)   33. 2015/12 Social Health Insurance as a Health Safety Net in Japan, the US, and France :An introduction │ Ritsumeikan Social Sciences Review │ 51 (3) (単著)   34. 2015/11 「社会保障・税一体改革」後の医療政策 │ 大原社会問題研究所雑誌 │ (685),5-17 (単著)   35. 2015/08 編集長としての4年間を振返って │ 立命館人間科学研究 │ 32 (48),1-2 (単著)   36. 2015/04 イングランドの公衆衛生改革 │ 医学のあゆみ │ 253 (2),203-205 (共著)   37. 2015/04 イングランドの公衆衛生改革 : 英国行政官・研究者の保健所視察を受けて │ 医学のあゆみ │ 253 (2),203-205 (共著)   38. 2014/12 グローバリゼーションと健康・医療：新しい研究領域 │ 日本医療経済学会会報 │ 31 (1),1-2 (単著)   39. 2014/12 グローバル化と医療政策分析：新しい課題 │ 日本医療経済学会会報 │ 31 (1),3-12 (単著)   40. 2014/11 The development and piloting of a leadership questionnaire for general dental practitioners: preliminary results from the North West of England and Tokyo. │ British Dental Journal │ 217 (E17) (共著)   41. 2014/05 イングランドのＮＣＤ対策：心血管アウトカム戦略を中心に │ 公衆衛生 │ 78 (5),307-311 (単著)   42. 2014/04 「診療報酬」の呪縛を越えて―実りある社会的議論に向けて │ 大阪保険医雑誌 │ (571),15-19 (単著)   43. 2014/03 研究所の発信機能―オープン化のさらなる検討を │ いのちとくらし研究所報 │ (46),65 (単著)   44. 2014/02 Learning from variations in institutions and politics: the case of social health insurance in France and Japan │ Sciences Po Grenoble working paper │ (14),1-28 (共著)   45. 2014/02 イングランド公衆衛生行政官・研究者の保健所視察および日英公衆衛生機構比較会議に参加して │ 公衆衛生情報 │ 43 (11),6-8 (共著)   46. 2013/11 Cultural differences in clinical leadership: a qualitative study comparing the attitudes of general dental practitioners from Greater Manchester and Tokyo │ British Dental Journal │ 215 (E19) (共著)   47. 2013/11 健康政策の新たな展開―状況、目標、実施― │ 東海病院管理学研究会年報 │ (平成24年度),35-38 (単著)   48. 2013/09 政策・実践上の重要概念としての普遍主義的給付 │ いのちとくらし研究所報 │ (44),1 (単著)   49. 2013/05 Changing roles of social health insures in delivering public health services. : │ Articles from the 13th World Congress on Public Health (April 23-27, Addis Ababa, Ethiopia) │ 283 (286) (共著)   50. 2013/03 大学の個人情報保護と情報金庫について │ 松田亮三・土田宣明編『持続的対人援助に向けた地域資源としての大学』（共同対人援助モデル研究10）（立命館大学人間科学研究所：京都） │ ,98-110 (単著)   51. 2012/03 「終末期医療」の「配給」をめぐる議論に向けて―日英の対比から │ 生存学 │ 5,195-205 (単著)   52. 2012/03 普遍主義的医療制度における公私混合供給の展開―スウェーデンにおける患者選択制の検討 │ 海外社会保障研究 │ (178),4-20 (単著)   53. 2011/09 公衆衛生政策における現在知の集積・総合・共有―英国からの示唆 │ 公衆衛生 │ 75 (9),695-699 (単著)   54. 2011/02 社会格差・健康格差と医療保険 │ 埼玉の国保 │ (241),2-5 (単著)   55. 2010/10 2006年医療改革における医療の責任と財源調達の変化 │ 保健医療社会学論集 │ 21 (1),1-8 (単著)   56. 2010/03 ワーク・ライフ・バランスと健康 │ 科学研究費「ワーク・ライフ・バランスの企業での実施に関する瑞、蘭、日の比較研究」報告書（代表：篠田武司） │ ,87-103 (単著)   57. 2009/12 ブレア政権下のＮＨＳ改革―構造と規制の変化 │ 海外社会保障研究 │ (169),39-53 (単著)   58. 2009/10 Health Care Policy of the New Government │ Health Policy Monitor (Online) │ (単著)   59. 2009/10 ICT in health care │ Health Policy Monitor (Online) │ (単著)   60. 2009/10 Introduction of No-Fault Obstetric Compensation │ Health Policy Monitor (Online) │ (共著)   61. 2009/10 Review of Mental Health Care Reform │ Health Policy Monitor (Online) │ (単著)   62. 2009/04 A New Rule for Setting Premium Rates │ Health Policy Monitor (Online) │ (単著)   63. 2009/02 健康格差対策の枠組み：英米における政策展開の比較分析 │ 立命館大学生存学研究センター「生存学研究センター報告７」 │ ,63-72 (単著)   64. 2009/02 国際シンポジウム「健康・公平・人権：健康格差対策の根拠を探る」健康・公平・人権：緒言 │ 立命館大学生存学研究センター「生存学研究センター報告７」 │ ,13 (単著)   65. 2008/12 不健康のリスクに関する知識集積と伝達様式について │ ヒューマンセーフティ研究 │ (1),29-38 (単著)   66. 2008/10 Joint Clinical Pathways for Collaboration │ Health Policy Monitor (Online) │ (単著)   67. 2008/10 New Health Insurance for the Elderly │ Health Policy Monitor (Online) │ (共著)   68. 2008/10 Promoting end-of-life care outside hospitals │ Health Policy Monitor (Online) │ (共著)   69. 2008/10 Restructuring of Hospital Long-Term Beds │ Health Policy Monitor (Online) │ (単著)   70. 2008/09 国の医療政策の現状と課題－供給政策を中心に │ (社)大阪自治体問題研究所研究年報 │ (11),7-21 (単著)   71. 2008/04 Action Plan for Promoting Generic Substitution │ Health Policy Monitor (Online) │ (単著)   72. 2008/04 Arguments for Instituting General Physicians │ Health Policy Monitor (Online) │ (単著)   73. 2008/04 Reform of Local Public Hospitals │ Health Policy Monitor (Online) │ (単著)   74. 2007/10 Addressing the Physician Shortage │ Health Policy Monitor (Online) │ (単著)   75. 2007/10 Delegation of Government-Managed Health Insurance │ Health Policy Monitor (Online) │ (単著)   76. 2007/10 Improving functions of the frail elderly │ Health Policy Monitor (Online) │ (単著)   77. 2007/10 National Action Plan on Cancer Care │ Health Policy Monitor (Online) │ (単著)   78. 2007/10 Reorganization of regular health check-ups │ Health Policy Monitor (Online) │ (単著)   79. 2007/10 ２１世紀の都市環境と人の健康 │ アーバン・アドバンス（名古屋都市センター） │ (44),5-12 (単著)   80. 2007/08 健康格差と社会政策：政策内容と政策過程 │ 保健医療科学 │ 56 (2),63-75 (共著)   81. 2007/07 保健・医療・福祉の総合的展開に向けて―2006年医療改革法後の制度的枠組みを踏まえて― │ 月間自治フォーラム │ (574),11-17 (単著)   82. 2007/04 Midcourse review of "Health Japan 21 │ Health Policy Monitor (Online) │ (単著)   83. 2007/03 Delivering appropriate care for the aged │ Health Policy Monitor (Online) │ (単著)   84. 2007/03 Detailed planning for secure health care delivery │ Health Policy Monitor (Online) │ (単著)   85. 2007/03 医療におけるコミュニティ・住民エンパワメント：実践課題分析のための枠組み │ 立命館人間科学研究 │ (14),183-195 (単著)   86. 2006/03 Differences in higher-level functional capacity between participants and non-participants in health checkups among the elderly │ Archives of Gerontology and Geriatrics │ 42 (2),175-189 (共著)   87. 2006 欧州における健康の不平等に関する政策的対応 │ 日本医療経済学会会報 │ (70),1-19 (単著)   88. 2006 社会格差と健康をめぐる日本の課題 │ 総合社会福祉研究 │ (29),19-30 (単著)   89. 2006 比較の中でみる日本の医療改革--市場化と商業化に注目して │ 国民医療 │ (224),2-9 (単著)   90. 2005/11 「日本の高齢者─介護予防に向けた社会疫学的大規模調査（１１）ソーシャルキャピタルと健康」 │ 『公衆衛生』，医学書院 │ 69 (11),914-919 (共著)   91. 2005/07 「政策課題としての健康の公平」 │ 『公衆衛生』，医学書院 │ 69 (7),603-605 (単著)   92. 2005 高齢者の保健行動と転倒歴：社会経済的地位との相関 │ 公衆衛生 │ 69 (3),231-235 (共著)   93. 2005 利用者負担に関する在宅長期療養者の経験：定率負担導入後の状況に関する質的研究 │ 日本医療経済学会会報 │ 24 (1),1-19 (共著)   94. 2004/03 DRGプロジェクト　米国カリフォルニア州調査の概要 │ 月間国民医療 │ (200) (単著)   95. 2003/12 保健所長の資格要件について－公衆衛生行政組織論からの検討－ │ 月間保団連 │ (801),, pp. 56-59 (単著)   96. 2003/11 グローバリゼーションと”下から”の保健医療政策 │ 国民医療研究所編『21世紀の医療政策づくり』本の泉社 │ (共著)   97. 2003/10 医療制度改革におけるケース・ミックス分類の導入－スウェーデンと英国の経験 │ 月間国民医療 │ (196),, pp. 87-102 (単著)   98. 2003/09 欧州の医療財政の経験から何を学びうるか │ 日本医療経済学会会報 │ (単著)   99. 2003/04 医療財政政策と公平性 │ 経済 │ (91),, pp. 95-104 (単著)   100. 2003/03 英国の介護政策:ブレア労働党政権下の展開 │ 『教育と医学』 │ ,51-3 pp.46-53 (単著)   101. 2003/02 奈良県のがん罹患数とがん登録精度 2000年奈良県がん登録結果 │ 『奈良医学雑誌』 │ ,54-1 pp.17-25 (単著)   102. 2003/01 健康と医療における公平とは │ 『月間国民医療』 │ (188),pp.14-15 (単著)   103. 2003/01 全数標本を用いたわが国の出生数の時刻別分布に関する記述疫学 │ 『日本衛生学雑誌』 │ ,57-4 pp.674-681 (共著)   104. 2003 健康・医療における公平 │ 医療ソーシャルワーク │ (52),63-69 (単著)   105. 2002/09 ロンドンで医療政策を学ぶ(7)今後の研究に貴重な示唆 │ 『月間国民医療』 │ (184),pp.2-3 (単著)   106. 2002/07 ロンドンで医療政策を学ぶ(6)キーワードとしての"パフォーマンス" │ 『月間国民医療』 │ (182),pp.64-65 (単著)   107. 2002/06 Nationwide description of live Japanese births by day of the week, hour, and location │ 『Journal of Epidemiology』 │ ,12-4 pp.330-3335 (単著)   108. 2002/06 ロンドンで医療政策を学ぶ(5)医療システムと「規制」 │ 『月間国民医療』 │ (181),pp.28-29 (単著)   109. 2002/04 ロンドンで医療政策を学ぶ(4) │ 『月間国民医療』 │ (179),pp.16-17 (単著)   110. 2000 21世紀の医療・看護労働　（分担執筆） │ (共著)   111. 2000 経済システムの中での医療 │ 医療ソーシャルワーク │ (50),116-122 (単著)   112. 1999 在宅中高年障害者の心理良好さに対する機能訓練事業の効果 │ 奈良医学雑誌 │ 50 (1),33-41 (単著)   113. 1997 自然・社会環境と健康戦略－WHO健康戦略の批判的検討 │ 医療経済研究会会報 │ 16 (1),1-18 (単著)   © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.