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いくつか関連する話題を申し上げますが、今月27日から、冬季国体のアイスホッケー競技が神奈川県で、29日からスケート競技が山梨県で、2月25日からスキー競技が新潟県で行われます。特にアイスホッケー競技については、福井県が初めて地区予選を勝ち抜き、本大会に出場することになります。国体での天皇杯獲得に向け、いいスタートが切れるように期待をするものです。  さて、スポーツに関連いたしまして、福井国体で活躍が期待される、バドミントンの山口茜選手が、昨年12月にアラブ首長国連邦のドバイで開かれた、「スーパーシリーズファイナル」において、初優勝を果たしました。山口選手のこれまでの活躍は言うまでもありませんが、今回、バドミントンの最高峰の国際大会で世界一の座に輝いたことは、素晴らしいことです。このことは我々福井県民にとって大きな喜びであり、いわゆるチャレンジャーだと思います。子どもたちをはじめ、県民、また日本のファンの方々に力を与えてくれた山口選手の功績をぜひ讃えたいということで、今回「福井県スポーツ特別賞」を贈呈します。表彰式については、山口選手の都合も伺い、今月末ごろに行いたいと考えています。  また、国体に関連して、現在建築工事を進めている年縞研究展示施設が今年9月に開館する予定です。3月には、建設中の施設の見学会を予定しており、開館後には国際シンポジウムや特別企画展などの催しも行いたいと思います。国体・障スポ期間中に来県する皆さんにぜひ来館していただき、年縞の素晴らしさを知ってもらいたいと思います。  次に、道路などの整備状況について申し上げます。国体・障スポに合わせて来県される方や県民の各競技会場へのアクセスを向上させるため、新しい道路がいくつか開通します。  まず、国道では、8号バイパスです。これはあわら市笹岡から坂井市丸岡町玄女間の5.4キロメートルです。そして、416号の石川県との県境の大日峠道路の開通です。  また、476号の池田町で、福井市に近いところに持越という地名があります。ちょうど川が蛇行しているところをトンネルで行けるようにと、持越バイパス、約1キロメートルが完成します。  大野市については、158号より大野城に向かう道を、河川の近くまで伸ばして、町なかに入れる道として、西部アクセス道路が完成します。  県道では丸岡川西線の布施田橋について、新しい橋が完成します。いずれも国体・障スポ開催までに整備します。  それぞれ大会の会場に行きやすくなります。冒頭に申し上げました国道8号笹岡から玄女については、セントラルゴルフ場が東にあり、西側がトリムパークかなづということで、それぞれ便利になると思います。  国体・障スポへの募金については、一昨年以来、民間団体からご協力いただいており、平成29年8月の総会での公表額は4.6億円ですが、今5億円余りになっていると思います。正式には今年の8月に金額を確定することになると思います。寄附金は、多目的トイレの整備、障スポ会場の段差解消などに既に投入をしており、協賛金は、テレビコマーシャル、新聞広告など、国体・障スポの機運醸成に使わせていただいているところです。今後もさらに支援のお願いを継続していきたいと思います。  次に、高速交通体系の整備と様々な交流人口拡大の課題の話題です。  北陸新幹線については、5年後の敦賀開業に向けて準備を進めているところですが、敦賀から新大阪についても既に方針が出ている状況です。敦賀までの開業につきましては、福井市内では100%用地を取得し、県全体の用地取得率は今98%という状況です。  工事状況ですが、福井市街地で更地化が進み、今月から福井駅北側の啓蒙地区における延長約2.2キロメートルの高架橋工事が始まると思います。また、昨年11月から始まっている敦賀駅周辺延長1.3キロメートルの高架事業に続き、今年からは芦原温泉駅など各駅部においても本格的な工事が進められると考えています。  なお、駅舎デザインについてはすでに4つの駅の案がそれぞれ提示されており、3月末までにそれぞれ1案が選定されますが、多様性を持ちながらある程度統一感を持った駅舎デザインを目指したいと思います。  敦賀・大阪間の工事については総工費2.1兆円という大きな事業です。できるだけ早くということです。関西での機運醸成の動きも始まっていますので、関西と北陸が連携しながら、財源のめどを立て、一年でも早い完成を目指すスタートの年にしてまいる予定です。  中部縦貫自動車道については、大野から東海北陸道にかけての工事財源の問題等もございますけれども、新幹線敦賀開業ごろには大体の方向が出るように国会議員の皆さんと力を合わせて進めたいと思います。  若狭さとうみハイウェイは、2車線整備が終わって既に3年が経ち、交通量も増えています。今年3月には三方五湖スマートインターの開通が予定されています。先ほどの年縞研究展示施設などとの連携も図れると思います。引き続き、4車線化工事の要請もしてまいります。  一方、こうした交通システムをうまく利用するということが大事です。既に「福井県高速交通開通アクション・プログラム」をつくっていますが、新幹線小浜ルートの決定を受けまして、若狭湾エリアが関西も取り込んだ広域交流圏を形成する必要がありますので、3月を目途に新たな地域構想をアクション・プログラムに追加する予定です。  JR小浜線の利便性向上、広域的なバス路線の整備、鯖街道や北前船などの歴史遺産の発信強化、あるいは若狭湾や三方五湖の景観を活かした体験やリゾートエリアの形成など、いろいろな事柄が考えられると思いますが、それを3月に具体化し、追加する予定です。  今年は国体・障スポの年であると同時に明治に元号が改められて150年の節目の年であり、実質的には平成最後の年になります。既にいろいろと検討も進めていますが、この節目の年に「幕末明治福井150年博」を開催します。  3月から11月までの9か月間、県においては県立歴史博物館が中心になると思いますが、県内の様々な博物館や施設を活用し、福井の先人の生き方や功績がわかる様々な資料、古文書を集めまして、皆さんに見ていただく企画展を切れ目なく開催していきたいと考えています。  また、JRの主要駅等、多くの人が訪れる場所においても関連する展示を行い、多くの方に博物館などに来ていただくことを考えています。  四賢侯を輩出した愛媛、高知、鹿児島の各県や敦賀が終焉の地となった水戸天狗党ゆかりの地、茨城県などと連携しながら、全国に知っていただくような工夫をしてまいりたいと考えています。  特に幕末明治、福井藩、小浜藩、大野藩、また鯖江藩など、いろいろ役割は違いましたけれども、単に戦をするということではなくて、バランスのとれた政治、日本の姿を目指したということが今日の日本の姿でもありましょうし、これからも目指す姿だと思いますので、そういった福井のよさを知っていただくことが大事かなと思っています。  あわせまして、昨年10月に櫓門と棟門が完成した山里口御門は、周辺整備を3月までに終えまして、3月24日には完成を祝う記念式典を中央公園で行いたいと思います。 最後の話は、中国浙江省との友好提携です。平成5年10月6日に締結して、今年で25周年になります。5年ごとの節目の年にそれぞれの省、県が互いに訪問団を派遣し、記念式典、関連イベントを開いています。具体的な日取りは調整しながら進めたいと思いますけれども、今年もやりたいと思います。今回は様々な産品の販路拡大や観光PRを目的とした関連行事なども含めて浙江省といろいろと協議していきたいと考えています。  私からは以上です。   ~質疑~   【記者】 山口茜選手に「福井県スポーツ特別賞」を贈呈されることについて、スポーツ特別賞の位置づけと、今年の福井国体で総合優勝を目指すにはどのような点が必要かを教えていただけますか。   【知事】  福井県にはいろいろな顕彰制度がありますが、スポーツ特別賞はその中のスポーツ分野ということでありまして、過去には平成23年にボクシングの清水選手に授賞しており、今回2人目になります。  選手強化については、藤田副知事から答えます。   【藤田副知事】  一つ一つ言うと時間が幾らあっても足りないので、しっかり万全を期して頑張りたいと思います。   【知事】  必勝を期すということでしょうね。   【副知事】  はい。   【記者】  今の質問に関連して、知事は昨日の訓示の中でも国体成功という言葉を使われたと思います。具体的にどういったことがどうなったら成功なのか、思い描くところはあるのですか。   【知事】  50年ごとの大きなイベントですから、実際やってみないとわからないところはあります。多くの皆さんがお見えになって、福井のことをよく知っていただくと同時に、競技でありますので、競技についても成果を上げなければならないだろうと思います。いろいろなコンディションにも恵まれないと大変ですが、そういったあらゆる困難を克服しながらみんなが頑張るということが成功への道かなと思います。   【記者】  県民に対しては何かありますか。   【知事】  特に福井の場合には、初めて障害者スポーツ大会と融合するということにしています。そこはしっかり押さえて、ハード、ソフト、また大会の運営、ホスピタリティー、いろいろありますけれども、多くの人に障害者スポーツ大会も見ていただく、そういったこれまでにはないような大会にする、それがまた成功への道かなと思います。   【記者】  午前中関西電力と日本原電の社長と面談されましたが、中間貯蔵の話で、今年候補地を示すという意気込みを示しており、知事から約束は守っていただかないといけないというような発言があったと思います。それに対する思いを教えていただけますでしょうか。   【知事】  中間貯蔵については本年中に方針を示すということですし、年が明け、その決意を今日お述べになられたと思いますので、我々としても承りながら、しっかりきちんとやってほしいということでしかないと思います。   【記者】  山口茜さんの福井県スポーツ特別賞について、県民栄誉賞まではいかないけれども顕彰したいという考えなのかなと思います。さらに国体優勝や五輪で金メダルといった大きい期待もある選手だと思いますが、知事としてはどういった考えですか。   【知事】  それぞれジャンルがありますから、文学賞でも芥川賞や直木賞があるでしょう。それぞれ違いますから、そういった分野で該当されるのではないかと。まだお若い方ですし、これからだと思います。   【記者】  これからの期待としてはどんな活躍をしてほしいと思いますか。   【知事】  今も期待は大きいですけれども、あまり重くなるといけませんから、リラックスしてやっていただきたいです。みんなで支えるという感じの賞ですので。   【記者】  本人にももう連絡されたのですか。   【知事】  個別の話ですが、今月末ごろに授賞式ができるのではないかと思います。   【記者】  きのうの仕事始め式でも商工会議所の賀詞交歓会でも、知事は、チャレンジ人口というフレーズをおっしゃっていましたが、チャレンジ人口を増やすということはどういったイメージを持たれているのか、説明いただきたいです。   【知事】  人口という表現はともかく、交流人口といっても実際は交流する人たちが増えていくということでありますし、チャレンジ人口も人口ではなくて、正確に言うとチャレンジをする人たちが福井県のあらゆる分野で増えていくということです。分野がそれぞれ違いますから、山口さんはスポーツの分野ですし、皆さん方はメディアの分野、我々は政治や行政の分野、文学などいろいろなことがあります。かるたもあるでしょうし、将棋もあるだろうし、いろいろあると思いますし、そういった分野でそれぞれチャレンジをして、突破力を発揮するということです。芸能や芸術家も、あるいは俳優もいるかもしれません。   【記者】  具体的に何かそういった方を支援する方策を当初予算に計上していく考えですか。   【知事】  基盤を整えて応援するということです。特に若い人たち、子どもたちや小中高校生が大事ですので、そういった人たちにチャレンジしてほしいです。特に明治150年というと、先ほど杉田玄白、梅田雲浜、橋本左内、松平春嶽、由利公正をあげましたが、みんなチャレンジャーではないでしょうか。今のは主に政治の分野かもしれませんが、ほかの分野でもお医者さんの立派な方もチャレンジャーとして、橘曙覧は文学のチャレンジャーでありますし、いろいろあるのではないでしょうか。   【記者】  教育行政についてお聞きします。昨年の12月議会で教育行政の根本的な見直しを求める意見書が可決されました。質疑では知事のマニフェストに絡めたものもあり、知事は答弁で「反省すべき点は反省し」というような言葉もあったと思います。年が改まった現時点で、何を反省して、教育行政をどのように変えていくのか、知事の考えがあれば教えてください。   【知事】  教育行政は様々ですし、いろいろな背景と実際起こった事柄の関係、いろいろあると思います。なお、特に池田町の問題については、池田町もいろいろな義務教育の課題をしっかり押さえながら次の問題に挑戦しないといけないと思いますが、池田町の教育がそういった課題が生じたことでとどまってはいけないわけで、池田町が、小さい町ではあるけれども教育のモデルになるということでなければ意味がないわけですので、そういったことをこれから池田町がまず考えながら、我々がしっかりいろいろ支え、いろいろな知恵も出しながら再生していくということではないかと思います。   【記者】  県議会の議論ですと、単に池田町の問題にとどまらず福井県全体の公教育のあり方、その中で学力偏重ということであったり、教員の多忙化であったりというような問題もいろいろと指摘されていると思いますが。   【知事】  それはもう少し現場の様子を聞きながら、その問題がそれぞれどのような関係にあったかなど、いろいろなことを見て、進めていく必要があると思います。   【記者】  知事の今の任期も3年目の後半に来たところですが、前回の選挙で約束した「福井ふるさと元気宣言」の達成状況は、ここまで振り返ってどのぐらい達成できたかという手応えについて、今どのようにお考えですか。   【知事】  マニフェストの合意事項の達成については4月ごろに発表しますから、その場で言う話かもしれませんが、特に去年は50年スケールのかなり大きい波のプロジェクトが我々の期待に沿う形で進められたと思いますので、それを受けて一つ一つの事柄がうまく、大きい波の中で生きていくようにということかと思います。全てがうまく波の上に乗って動いているわけではないと思いますけれども、基本的には大きな流れが動き出した。それを成功させたのではないかなと思います。   【記者】  今から、最終年度の予算編成に入っていく、それも佳境を迎えているかなと思いますが、どのような知事の色を出していきたいとお考えですか。   【知事】  今から色というわけにもいきませんけれども、特にインフラなどはこれまで夢じゃないかと思ったことが実現しましたし、原子力についてはなお県民の理解を得ながらようやくここまで来ましたので、これからその流れをいかに、さらに理解を求めて進めていくか、そのことがまた日本のエネルギー政策などに深く影響しますので、大きな課題です。これも50年ぶりの波だと思いますから、そういうことを進めていきたいと思います。特にこれからオリ・パラや万博という、大都市のようなプロジェクトがあります。大都市的ないろいろな動きを地方の立場でいかに進めていくのかという課題になるのかもしれません。   【記者】  50年に一度のまちづくりの形がある程度見えてきたという評価もできる一方で、新幹線開業を見据えてもう一息というところもあると思います。知事として、現時点でどこが自分の中でのゴールなのか、お隣の県同士の知事選が今年の春にあることもありまして、その辺の知事の最後の最終目標を年始に聞かせてもらえればなと思います。   【知事】  一つ一つです。あまり遠くをいつも眺めてできるわけではない。遠くを眺めながら目先のことをやるということでしょうか。   【記者】  昨日の仕事始め式での挨拶について教えていただきたいのですが、ブランド化の徹底ということも話されたかと思います。これの意図するところを教えていただきたいです。   【知事】  今、日本中ブランドだらけなのです。みんなブランドと言っていますが、単にブランドと言っているだけでは全くブランドではないわけです。だから、突き抜けないといけないわけです。粗製乱造はいけませんから、大事なところを粘り強くブランド化させる。本当はもっとブランド化できるようなものがあるはずなのだけれども、福井県の底力というものがあるはずなのだがうまくできていないところを総合力を発揮して進めていくということかと思います。   【記者】  そうすると、考え方としては全国にたくさんあるブランドの中から福井県のものを突き抜けさせるということであって、福井県にあるブランド力を持ったいろいろな素材をきちんと宣伝していこうということではないということですか。   【知事】  「いちほまれ」でも、カニでも山があるわけです。トップブランドと、それぞれの地域でよさがあるものと違いますので、それぞれを生かしながら山を高くしていくということです。そこに山が見えます。それぞれ雪はかぶっているけれども、その奥には白山があるでしょうし、もっと奥には富士山があるわけで、それぞれよさはありますけれども、山の高さは違いますので、できるだけ高く、やっていくものを高くする。断トツブランドの恐竜やカニ、「いちほまれ」、ほかにもいろいろな歴史などあると思いますけれども、それを強く打ち出していくということだと思います。   ―― 了 ―― アンケート ウェブサイトの品質向上のため、このページのご感想をお聞かせください。 分かりやすかった 探しにくかった 知りたい内容が書かれていなかった 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