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立命館大学 研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 上野 隆三 (最終更新日 : 2021-03-31 20:04:14) ウエノ リュウゾウ 上野 隆三 UENO Ryuzo 所属 文学部 東アジア研究学域 職名 教授 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要(関連画像) 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID その他所属 1. 文学研究科   2. 衣笠総合研究機構 白川静記念東洋文字文化研究所   学歴 1. 文学修士 2. ~1985 京都大学 文学部 中国文学 3. ~1987 京都大学 文学研究科 中国文学 博士前期課程 委員会・協会等 1. 2013/04 ~ 2015/03 公益財団法人大学基準協会 大学評価分科会委員 所属学会 1. 中国文学会 2. 東方学会 3. 日本中国学会 研究テーマ 1. 中国明清白話小説の研究 研究概要 中国明清白話小説の研究 中国の明代および清代に隆盛を極めた、『三国志演義』や『水滸伝』などの白話小説の、成立に至る経緯や、成立後の展開等に関する研究。 現在の専門分野 各国文学・文学論(中国語・中国文学) (キーワード:中国古典文学、三国志、白話小説) 著書 1. 2001 『角川漢字語辞典』 │ (共著)   2. 1996 『中国史重要人物101』 │ (共著)   3. 1996 『中国史重要人物101』 │   論文 1. 2003/03 阿英の「晩清小説」と『三侠五義』 │ 『擧林』 │ (36) (単著)   2. 2002/01 『三侠五義』物語の広がりと石玉崑 │ 中国藝文研究会『擧林』 │ (34) (単著)   3. 2000 包拯出生傳説と花關索 │ 汲古書院『興膳宏教授退官記念論集』 │   4. 1998 中国古典小説ー《西遊記》《三国志》《水滸伝》ー │ 世界知識出版社,『第二次中日青年論壇』 │   5. 1996 中国仏教石経の研究(共著) │ 京都大学学術出版会 │   全件表示(10件) 学会発表 1. 2008/09/20 多様化する中国映画とネット社会 (第2868回立命館土曜講座) 科学研究費助成事業 1. 2004/04 ~ 2007/03 ヨーロッパ現存中国学資料の研究 │ 基盤研究(B)   2. 2000/04 ~ 2003/03 中国学に関する南欧所在資料の研究 │ 基盤研究(B)   研究高度化推進制度 1. 2019/042020/03 研究支援制度分類:研究所重点研究プログラム種目:-中国の漢字を中心とする文字文化の発展・受容・展開に関する総合的研究 2. 2018/042019/03 研究支援制度分類:研究所重点研究プログラム種目:-中国の漢字を中心とする文字文化の発展・受容・展開に関する総合的研究 3. 2013/042013/09 研究支援制度分類:学外研究制度種目:-中国明清白話小説の研究および現代中国文化の研究 教育活動 ●教育方法の実践例 1. 2005/08 ~ 2012/08 「現代中国海外実習」では、中国桂林市の大学で中国語研修2週間の後、桂林近郊のトン族部落で少数民族文化調査を1週間、上海での都会生活調査を1週間行い、中国国内の経済格差を実体験させる工夫をしている。 2. 2005/04 ~ 2015/03 「現代中国研究」は、中国語新聞の適当な記事を翻訳し発表するA発表、別のペアが前週のA発表をもとに調査し発表するB発表と全員討議で構成し、未知の事象を調べることで興味や知識が広がるよう工夫している。 ●その他教育活動上特記すべき事項 1. 2015/11 ~ 2015/11 高校等の模擬講義: 立命館宇治高校「大学(衣笠)見学」を担当した。 研究者からのメッセージ 1. 今後も中国の俗文学の研究を私が大学で『三国志演義』を研究対象とした頃、中国の白話小説を研究した論文は極めて少なく、『三国志演義』に関するものも指折り数えられるほどでした。その後、ちまたで「三国志ブーム」と呼ばれるものが起こる前後から、徐々に研究者・研究論文が増えはじめました。現在ではすっかり一般的な研究対象となり、様々な形での刺激を受けることが多くなりました。前任校である富山大学では改組を経て、国際文化論講座という講座に最後は所属していたため、授業への取り組みを通して、中国映画・台湾ポップスなど他分野へも興味は広がっていますが、研究対象はあくまで中国の小説をはじめとする俗文学を中心にしていきたいと考えています。'85年京都大学文学部卒業。同大学院から富山大学教養部講師、同人文学部助教授を経て、'00年4月より本学。 © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.

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