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立命館大学 研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 長田 尚子 (最終更新日 : 2024-03-16 00:12:50) オサダ ナオコ 長田 尚子 OSADA Naoko 所属 共通教育推進機構 職名 准教授 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要(関連画像) 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID 学歴 1. ~2008/03 青山学院大学 文学研究科博士後期課程 教育学専攻 博士後期課程 修了 博士(教育学) 職歴 1. 2015/04 ~ 立命館大学 共通教育推進機構 准教授 2. 2009/04 清泉女学院短期大学 准教授 3. 2008/06 特定非営利活動法人産学連携教育日本フォーラム 4. 2006/06 青山学院大学 総合研究所 5. 2000/01 株式会社ビジネスブレークスルー 全件表示(6件) 委員会・協会等 1. 2022/01 ~ 日本認知科学会 研究分科会「デザイン・構成・創造」 幹事 2. 2023/04/01 ~ 日本キャリア教育学会 近畿地区部会幹事 3. 2023/01/01 ~ 日本キャリア教育学会 学会誌編集委員 4. 2024/01 ~ 2024/03 AsianPLoP2024 プログラム委員 5. 2014/06 ~ 2015/03 長野県長野市 産業振興審議会観光専門部会委員 全件表示(6件) 所属学会 1. 日本認知科学会 2. 日本教育工学会 3. ヒューマンインタフェース学会 4. 日本キャリア教育学会 5. 大学教育学会 資格・免許 1. 2019 国家資格キャリアコンサルタント 2. 2017 CCE,Inc.GCDF-Japan キャリアカウンセラー 研究テーマ 1. 産学連携教育における学習活動のデザインと評価 研究概要 産学連携教育における学習活動のデザインと評価 産学連携教育プログラムにおいて、学生の自律的な学びを尊重することが肝要であることは言うまでもない。一方で、その自律性ができるだけ効果的に発揮され、より高い学習成果に結びつくことが可能となるよう、学習環境や学習活動を設計していくことも必要である。このような立場から、学習科学分野における研究として、協調学習に関する基礎的な知見を応用し、学習活動のデザインと評価を継続的に行っている。2014年度までにおいては、授業への社会的文脈の導入によるプロジェクト学習の展開、ジグソー法を応用した初年次教育における産学連携プロジェクトのデザインと評価、プログラムを修了した学生や卒業生へのインタビューと質的分析と考察、の大きく3つの個別テーマを検討してきた。今後は、従来の成果をまとめつつ、以下2つのアプローチを検討する。第一に、検討の対象を学生の省察的活動(refleaction in action 、refleaction on action)、プロジェクトマネジメント的活動、ジョブデザイン活動、に広げることである。そして第二は、授業単位の検討から、カリキュラム単位の検討へと進むことである。 現在の専門分野 教育学, ヒューマンインタフェース・インタラクション, 教育工学 (キーワード:教育学、学習科学、協調学習、ジグソー法、プロジェクト学習、キャリア教育、産学連携教育、情報デザイン) 著書 1. 2020/09/16 大学におけるキャリア・カウンセリング │ 新版 キャリア教育概説 │ ,123-124頁 (共著)   2. 2009 『学びあいが生みだす書く力 大学におけるレポートライティング教育の試み』(青山学院大学総合研究所叢書) │ ,「4章ジグソー法を活用した問題発見の支援」「5章協調学習を通した気づきと問題設定の深まり」 (共著)   論文 1. 2022/10/08 パターン・ランゲージの開発を通じた相互研修型FDの実践コミュニティに関する事例検討 │ 日本教育工学会研究報告集 │ 2022 (3),34-41頁 (共著)   2. 2022/08/27 A case study on the curriculum development for cooperative education in general education │ Refereed Proceedings of the 4th WACE International Research Symposium on Cooperative Education │ ,96-100頁 (共著)   3. 2021/12/04 越境的教育実践コミュニティにおけるパターン・ランゲージ開発の試み │ 日本教育工学会研究報告集 │ 2021 (4),33-40頁 (共著)   4. 2021/08/25 試行錯誤を享受する実践コミュニティのエスノグラフィ:PBLの経験を記述するパターン・ランゲージの開発を通じて │ ヒューマンインタフェース学会論文誌 │ 23 (3),287-302頁 (単著)   5. 2020/10/25 解決策提案型PBLのサポート科目へのプロジェクトマネジメント単元の導入 │ 日本教育工学会研究報告集 │ JSET20/3,177-184頁 (共著)   全件表示(27件) 学会発表 1. 2024/03/14 オンライン授業見学ネットワークの構築と実践から見えた大学横断型FDの可能性 ―AI時代に人間の教師は協働できるか― (第30回大学教育研究フォーラム参加者企画セッション) 2. 2024/03/14 キャリア教育科目の体系化を目指して ー課題解決型PBLの初年次科目からの接続ー (第29回大学教育研究フォーラム) 3. 2024/03/13 教員の実践コミュニティを考えるワークショップー当事者が開発したパターン・ランゲージを用いてー (第30回大学教育研究フォーラム参加者企画セッション) 4. 2024/03/01 パターン・ランゲージで理解する教育実践コミュニティ - MOSTフェローシッププログラムを事例として - (10th Asian Conference on Pattern Languages of Programs, People, and Practices (AsianPLoP 2024)) 5. 2023/11/11 教育改善に向かう実践コミュニティの事例検討 ―相互研修型 FDから発展した実践コミュニティの パターン・ランゲージを用いて― (大学教育学会2023年度課題研究集会ポスターセッション) 全件表示(54件) その他研究活動 1. 2017/10 ~ 2020/12 コーオプ演習での実践を深める「考えと動きを創る20のパターン」小冊子作成 2. 2015/04 ~ 2015/11 「企業を知るための活動事例集」小冊子作成 3. 2011/02 ~ 2012/03 第1期MOSTフェローシッププログラム修了 講師・講演 1. 2023/09/07 当事者が語るコミュニティの共創:パターン・ランゲージで理解する「構成」 2. 2023/08/20 全学型キャリア教育科目における産学連携 カリキュラム改革を経験した実践者の考察 3. 2023/03/04 学習者のコミュニティを支えるパターン・ランゲージの可能性 科学研究費助成事業 1. 2020/04 ~ 2024/03 大学におけるキャリア教育の質保証に向けたカリキュラム・マネジメントのモデルの開発 │ 基盤研究(C)   2. 2017/04 ~ 2020/03 エクスペリエンスデザインに着目したプロジェクト型学習の設計と評価方法の研究 │ 基盤研究(C)   3. 2012/04 ~ 2016/03 高等教育における職業実践的プロジェクトの効果を高める問題解決型学習モデルの構築 │ 基盤研究(C)   教育活動 ●教育方法の実践例 1. 2018 ~ PBL授業でのパターン・ランゲージの活用 2. 2017/10 コーオプ演習、コーオプ教育概論等の産学連携PBL型の活動を含む授業において、参加者の振り返りを促進するためにパターン・ランゲージを作成する活動を導入している。その途中経過は、AsianPLoP2018で発表を行った。 3. 2016/04 問題発見・課題解決型PBLの支援方法の検討として、コーオプ演習のサポート科目であるコーオプ教育概論の科目再設計・開発・実施・継続的な改善を行っている。 4. 2015/04 ~ 2018/03 全学型キャリア教育科目における協調学習活動(ジグソー法等)を事前レポート課題と連携させた一連の学習活動として構成している。活動の成果は立命館大学高等教育研究に報告としてまとめた。 ●教育に関する発表 1. 2017/12 ~ 2017/12 事例紹介:Xデザイン学校公開講座in大阪にて「パターンランゲージで成長する」というテーマで講義 2. 2016/07 ~ 2016/07 講演:「レポートからグループワークへの有機的な連携-manabaが支える大規模授業の協調学習」(朝日ネットmanabaセミナー:manaba活用Tips) ●その他教育活動上特記すべき事項 1. 2018/04 MOSTフェロー活動:京都大学高等教育研究開発推進センター主催のMOSTフェローシッププログラムに参加する教員間のオンライン交流会の運営し、教育実践を公開するための効果的な方法を検討している。 2. 2017/04 ~ 2017/12 MOSTフェロー活動:京都大学高等教育研究開発推進センターが運営する実践者交流プログラムに参加する第6期MOSTフェロー教員間のオンライン交流会の運営 3. 2017/03 ~ 2017/03 第23回大学教育研究フォーラムにて企画者として参加者企画セッション「MOSTが育てる実践コミュニティⅡ-実践課題の相互支援を通して創発へ繋げるフェローの挑戦-」を企画・実施 4. 2016/08 ~ 2016/08 MOSTフェロー活動:京都大学高等教育研究開発推進センターが運営する実践者交流プログラムへの参加(第5期MOSTフェロー第2回ミーティング) 5. 2016/03 ~ 2016/03 事例紹介:「学生による自律的な読書の推進に向けて-多人数キャリア教育科目での試み」(京都大学高等教育研究開発推進センターが運営するMOST上で発表) 全件表示(6件) 研究者からのメッセージ 1. 大学卒業後、外資系コンピューターメーカーに就職し、システムエンジニアとして、システムの導入管理、人材育成、マーケティングに従事しました。大型機中心の時代から、PCやインターネットの普及へ向かう時期で、ビジネスの在り方が、「システムを売る」という発想から、「お客様の課題解決のために何が提案できるのか」というサービス中心のアプローチへと変化を遂げる中に身を置きました。その後コンサルタントとして働きながら大学院で認知科学をベースとした学習科学の研究を行い、修了後は、前任の短大教員として情報系・ビジネス系・キャリア教育関係の科目を担当してきました。 働く環境が多様に変化する中、変わらずに大切にしている考え方は、問題発見・課題解決です。それを中核とした授業デザイン・活動デザインを実践研究のよりどころとしています。 © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.

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