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立命館大学　研究者学術情報データベース English>> TOPページ カトウ　ジュンゾウ 加藤　潤三 KATO Junzo 所属 産業社会学部 現代社会学科 職名 教授 論文 1. 2023/06 地方移住における移住者の適応および地元住民の受容とソーシャルキャピタルとの関連:島嶼地域沖縄における地方移住 │ 島嶼地域科学 │ (4),1-17頁 (共著)   2. 2022/06 海外移民に対する沖縄県民の受容態度とその規定因の検討 │ 島嶼地域科学 │ (3),1-15頁 (共著)   3. 2021/12 若者における「新しい生活様式」の測定とその規定因の検討 │ 立命館産社論集 │ 57 (3),97-107頁 (単著)   4. 2021/03 移住動機による地方移住者の適応プロセスの比較 : 沖縄の移住者の適応曲線の分析から │ 立命館産業社会論集 │ 56 (4),53-63頁 (共著)   5. 2020/03 地域における縦断的研究のすすめ：マイクロ–マクロ関係を踏まえた時系列的データの分析 │ コミュニティ心理学研究 │ 23 (2),78-86頁 (単著)   6. 2019/12 地域コミュニティに対する住民の価値を測定する : 『コミュニティ価値』尺度の作成と検討 │ 立命館産業社会論集 │ 55 (3),55-66頁 (単著)   7. 2018/03 沖縄県系人における沖縄アイデンティティとウチナーネットワークの検討：「第 6 回世界のウチナーンチュ大会」に関する基礎的分析と合わせて │ 移民研究 │ (14),1-20 (共著)   8. 2018/03 沖縄県系人の価値観に関する研究 : 北米・中南米・沖縄による地域間・世代間比較 │ 移民研究 │ (14),21-34 (共著)   9. 2018/03 環境配慮行動における二者間の相互作用の検討：ペア・データ調査から │ 実験社会心理学研究 │ 59 (1),1-13頁 (共著)   10. 2018/03 地域コミュニティに対する住民の価値観の構造 │ 人間科学（(琉球大学法文学部人間科学科紀要） │ (31),111-143 (単著)   11. 2015/03 移動を希求する心理：『ライフスタイル移民』についての社会心理学的考察 │ 関西学院大学社会学部紀要 │ (120),133-146 (共著)   12. 2015/03 多方向的評価法による地域資源の開発：ウチとソトからみた沖縄の魅力 │ 関西学院大学社会学部紀要 │ (120),103-113 (共著)   13. 2014/12 写真・ナラティブ誘出法（PEN-A:Photo Eliciting Narrative Approach）による中高年の地域コミュニティへの意識と地域における活動の把握：京都市中京区西ノ京・壬生地域における調査 │ 追手門経営論集 │ 20 (2),1-43 (共著)   14. 2014/09 写真による高齢者の地域生活把握の試み―写真・ナラティブ誘出法 (PEN-A: Photo Eliciting Narrative Approach) による写真とナラティブの内容分析を中心として― │ コミュニティ心理学研究 │ 18 (1),42-57 (共著)   15. 2014/09 地域資源の発見・開発手法としての写真調査法の可能性：沖縄県国際通りを事例として │ コミュニティ心理学研究 │ 18 (1),58-75 (共著)   16. 2014/03 沖縄の県外移住者の適応におけるソーシャルキャピタルの影響 │ 人間科学（(琉球大学法文学部人間科学科紀要） │ (31),111-143 (共著)   17. 2013/12 格差型ジレンマ構造における地域住民の責任帰属認知と環境配慮行動の関連：沖縄県の赤土流出問題をめぐるステークホルダー間の比較 │ International Journal of Okinawan Studies │ 4 (2),47-64 (共著)   18. 2013/08 コミュニティ意識尺度（短縮版）の開発 │ 実験社会心理学研究 │ 53 (1),22-29 (共著)   19. 2012/08 法規性は正当性に対する信頼性の影響を阻害する？：沖縄県におけるコモンズの管理権をめぐる多様なアクターの制度的基盤と認知的基盤 │ 社会心理学研究 │ 28 (1),1-12 (共著)   20. 2011/10 The influence of social networks on the development of volunteer groups in a community (2)：A quantitative investigation of volunteer members’ decision making process.” │ 先端社会研究所紀要 │ (6),19-32 (共著)   21. 2011/03 The influence of social network on the development of volunteer groups in a community(1): The qualitative research by interview to the leader of volunteer group │ 関西学院大学社会学部紀要 │ (112),95-102 (共著)   22. 2010/03 コモンズ管理者の承認をめぐる2種の正当性：沖縄本島における赤土流出問題をめぐる社会的ガバナンスの事例調査 │ コミュニティ心理学研究 │ 13 (2),152-165 (共著)   23. 2010/02 2種類の目標意図およびコモンズの連続性認知が地域住民の環境配慮行動に及ぼす影響：琵琶湖流域住民の環境保全の意思決定 │ 実験社会心理学研究 │ 49 (2),194-204 (共著)   24. 2010/02 沖縄赤土流出問題における一般住民と被害者住民の信頼比較：リスク管理組織への信頼規定要因と政策受容 │ 実験社会心理学研究 │ 49 (2),205-216 (共著)   25. 2009/11 コモンズの管理者はだれか？：沖縄本島の赤土流出問題をめぐる多様なアクターの正当性 │ 社会心理学研究 │ 25 (2),81-91 (共著)   26. 2009/05 A qualitative investigation of trainees' adjustment in Japan: A case study of trainees from Indonesia. │ US-China Education Review │ 6 (5),25-34 (共著)   27. 2009/04 コミュニティ・アイデンティティとトポフィリアが環境配慮行動に及ぼす影響 │ 心理学研究 │ 80 (1),25-32 (共著)   28. 2008/11 共有集団イメージ法を用いた集団間関係の解析の試み │ 実験社会心理学研究 │ 48 (1),1-16 (共著)   29. 2007/12 集団説得による農家の濁水削減行動の促進：地域レベルの環境問題解決に向けた実践的アプローチ │ コミュニティ心理学研究 │ 11 (1),90-1-6 (共著)   30. 2006/01 Measuring social stereo -types with Photo Projective Method. │ Social Behavior and Personality │ 34 (3),319-332 (共著)   31. 2005/03 仮想世界ゲームにおける環境問題重視型ルールの考案 │ 関西学院大学社会学部紀要 │ (98),69-79 (共著)   32. 2004/11 地域焦点型目標意図と問題焦点型目標意図が環境配慮行動に及ぼす影響：地域環境としての河川に対する住民の意思決定プロセス │ 社会心理学研究 │ 20 (2),134-143 (共著)   33. 2003/04 The effect of commitment to a festival on attitude toward the in-group and out-group. │ Social Behavior and Personality │ 31 (2),181-190 (共著)   34. 2002/03 共有財としての河川に対する環境団体員と一般住民の集合行為：個人行動と集団行動の規定因 │ 社会心理学研究 │ 17 (3),125-135 (共著)   © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.