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立命館大学　研究者学術情報データベース English>> TOPページ アルガ　イクトシ 有賀　郁敏 ARUGA IKUTOSHI 所属 産業社会学部 現代社会学科 職名 教授 著書 1. 2013/06 「ドイツ社会国家における余暇・スポーツ―20世紀ドイツ史の一段面―」『体育・スポーツ史にみる戦前と戦後』 │ ,169-195 (単著)   2. 2011/11 「ドイツ初期協会組織における秩序形成―黎明期におけるトゥルネン協会を中心に―」『現代スポーツ論の射程』 │ ,180-208 (共著)   3. 2011/11 「歴史学とスポーツ史―歴史意識からの問い―」『現代スポーツ論の射程―歴史・理論・科学―』 │ ,1-19 (共著)   4. 2011/05 「ドイツ初期トゥルネン協会運動における結社の自由をめぐる問題―結社、法制度、社会的自己調整メカニズム」『体育・スポーツの近現代―歴史からの問いかけ』 │ ,501-521 (共著)   5. 2009/06 ミヒャエル･クリューガー著『カール･フェルカーと英国におけるドイツトゥルネンの始まり』 │ ,第44巻第4号pp.159- (単著)   6. 2006/10 「ドイツ初期協会運動の性格と役割―19世紀前半の西南ドイツを中心に」『多様な身体への目覚め―身体訓練の歴史に学ぶ』 │ ,278-301，全422頁 (共著)   7. 2005 「初期トゥルネン協会運動における社会参加と相互扶助―トゥルナー消防団の活動を中心に」『現代国家と市民社会―21世紀の公共性を求めて』 │ ,258-282 (共著)   8. 2004/11 オモー・グルーペ『スポーツと人間　文化的・教育的・倫理的側面』 │ (共著)   9. 2004/03 「アソシエーションの歴史と現代の公共圏」『＜方法＞としての人間と文化』 │ ,132-150 (共著)   10. 2003/12 19世紀ドイツの協会組織に見られる＜個と共同性＞について │ ,pp. 1-12 (単著)   11. 2002/05 西南ドイツにおけるトゥルネン協会運動―1840年代のシュヴァーベンを中心に― │ ,１４５－１９７頁 (共著)   12. 2002/01 ドイツ第二帝政創設期における文化的国民形成とドイツトゥルネン祭 │ ,No.79，pp.163-190（163-168頁，訳者解題） (単著)   13. 2001/06 フリードリッヒ・ルートヴィヒ・ヤーン―トゥルネンの『考案者』 │ ,第37巻第1号，pp.147-167（147-150頁，訳者解題） (共著)   14. 2000/02 スポーツと教育－ドイツ・スポーツ教育学への誘い－ │ (共著)   15. 1998/06 ミヒャエル・フリューガー「スポーツ科学に対するプロセス＝フィギュレーション理論の意義について－ノルベルト・エリアス誕生100年によせて－」 │ ,第34巻第１号 (共著)   16. 1997/03 ミヒャエル・クリューガー「反動的手段としてのトゥルネン」－ヴィルヘルム・アンゲルシュタインとトゥルネンの規律化－ │ ,第32巻第４号 (単著)   17. 1997 『戦後体育実践論 第3巻』 │ (共著)   18. 1997 シリーズ　体育・スポーツ史から見えてくるもの－ 『かもがわ』NO.253-NO.255 │ ,No.253-No.255 (単著)   19. 1996/05 『体育・スポーツ史研究の展望－国際的成果と課題－』 │ (共著)   20. 1995 ザクセン王国におけるトゥルネン協会の活動と結社の自由――ドイツ三月革命期以降のライプツィヒを中心に―― │ (共著)   21. 1988/11 『論集 国際労働者スポーツ』 │ (共著)   22. 1986 スポーツの概念 │   23. 1986 スポーツの自由と現代 │ (共著)   © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.