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立命館大学 研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 阿部 俊彦 (最終更新日 : 2024-04-20 07:29:28) アベ トシヒコ 阿部 俊彦 ABE TOSHIHIKO 所属 理工学部 建築都市デザイン学科 職名 准教授 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要(関連画像) 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID その他所属 1. 総合科学技術研究機構 知能化社会デザイン研究センター   2. 衣笠総合研究機構 歴史都市防災研究所   3. 理工学研究科   4. 総合科学技術研究機構 スポーツ健康科学総合研究所   学歴 1. 2019/02(学位取得) 早稲田大学 博士(工学) 2. 2000/04~2002/03 早稲田大学大学大学院 理工学研究科 建設工学 専攻 修士課程 修了 3. 1996/04~2000/03 早稲田大学 理工学部 建築学科 卒業 職歴 1. 2024/04 ~ 立命館大学キャンパス計画室 室長 2. 2023/04 ~ 2024/03 立命館大学キャンパス計画室 副室長 3. 2020/04 ~ 立命館大学 理工学部 建築都市デザイン学科 准教授 4. 2016/04 ~ 早稲田大学 都市地域研究所 招聘研究員 5. 2014/04 ~ 2020/03 工学院大学 建築学部 非常勤講師 全件表示(10件) 委員会・協会等 1. 2023/11 ~ 京都市梅小路公園にぎわいづくり意見聴取会議 副委員長 2. 2023/11 ~ 甲賀市総合計画審議会 委員 3. 2023/11 ~ 彦根市銀座街まちづくり検討会議 委員 4. 2023/10 日本都市計画家協会賞 日本まちづくり大賞 審査委員会 審査委員 5. 2023/07 ~ 滋賀県立美術館協議会専門委員 委員 全件表示(31件) 所属学会 1. 都市計画学会 2. 都市住宅学会 3. 土木学会 4. 日本建築学会 資格・免許 1. 2010 技術士(建設部門 都市及び地方計画) 2. 2004 一級建築士 研究テーマ 1. ストリートマネジメントに関する研究 2. 地域資源活用による市街地再生に関する研究 3. 巨大地震に備える減災・事前復興まちづくりに関する研究 4. 空地デザイン・アーバニズムに関する研究 5. 縮小社会における地方小都市及び郊外住宅団地の再生に関する研究 研究概要 アクションリサーチまちづくりの方法論を用いた都市と建築をつなぐ相互デザインに関する研究  近年、建て替えや開発ではなくリノベーション、歴史・文化・景観などの地域 資源の活用、空き地やパブリックスペースの利活用などが主流になりつつあり、建築の更新だけに頼った都市空間デザインの限界が見えてきている。一方で、地域で持続的に運営するための主体形成とマネジメントなど、ハードだけでなく、社会デザインの事例が多く見られる。 都市を取り巻く、建築・都市・地域のスケールを横断し、相互デザインにより、その総体としてのビルドエンバイロメントを再生する方法。そのために、これまでのハード整備ための計画フレームを超えて、市民・行政・専門家など、多主体の協働による社会デザインとの融合による都市空間デザインのあり方を探求したい。そのあり方を模索する上で、現場におけるアクションリサーチにより以下の研究に取り組む。 現在の専門分野 都市計画・建築計画 (キーワード:都市デザイン、都市計画、まちづくり、アクションリサーチ、コミュニティデザイン、参加型ワークショップ、デザインゲーム、事前復興/復興まちづくり、密集市街地、中心市街地、団地再生、歴史まちづくり、街並み形成、景観デザイン) 著書 1. 2023/09 造景2023「地球環境時代のまちづくりと琵琶湖圏域」・「湖と森をつなぐさざなみネットワークの提案」・「座談会/水辺の公園を持つ都市のあり方」「インタビュー/琵琶湖とまちをつなぐ長浜の次代のまちづくり」 │ (共著)   2. 2023/06 都市とスポーツ │ (共著)   3. 2023/03 海・防潮堤・まちを緩やかに繋ぐウォーターフロントの実現 │ まちを変える景観デザインレビュー │ (共著)   4. 2022/06 2050年のスポーツ(スポーツが変わる未来/変える未来) │ (共著)   5. 2021/09/18 建築系のためのまちづくり入門 │ (共著)   全件表示(21件) 論文 1. 2024/04 Park-PFI制度を導入した都市公園における民間事業者と地域団体の連携のあり方に関する研究 │ スポーツ健康科学総合研究所紀要創刊号 │ (共著)   2. 2024/04 都市空間におけるスポーツの導入可能性に関する研究 ―滋賀県営都市公園びわこ文化公園を事例として― │ スポーツ健康科学総合研究所紀要創刊号 │ (共著)   3. 2024/02 利用者の過ごし方から駅周辺の都市機能を検討するためのワークショップ手法の開発 │ 日本建築学会技術報告集 │ (共著)   4. 2024/01 銀座街商店街のまちづくり │ 建築とまちづくり │ (537) (単著)   5. 2023/09 駅を中心とした都市機能の配置を検討するためのワークショップ手法の開発 滋賀県南草津駅を中心とした都市機能誘導区域を対象として │ 2023 年度日本建築学会大会(近畿)学術講演梗概集(オーガナイズドセッション) │ (共著)   全件表示(86件) 受賞学術賞 1. 2024 日本建築学会 教育賞(教育貢献) 2. 2024 日本工学教育協会 工学教育賞 業績部門 3. 2023 照明学会 照明施設賞 4. 2022 土木学会 デザイン賞 優秀賞 5. 2022 復興デザイン会議(東京大学) 復興計画賞 全件表示(19件) 科学研究費助成事業 1. 2023/09/08 ~ 2028/03/31 インタラクティブシミュレーションに基づく人間中心の都市空間デザインの実践 │ その他 (キーワード:社会システムモデリング, 社会シミュレーション, マルチエージェントシステム, 参加型デザイン)   2. 2023/04/01 ~ 2027/03/31 海岸堤防事業の合意形成プロセスの方法論分析による協働意思決定モデルの構築 │ 基盤研究(B) (キーワード:自治, 合意形成プロセス, 東北, 海岸堤防事業, 協働意思決定)   3. 2023/04/01 ~ 2027/03/31 気候変動に適応する「流域空間デザイン」の方法論的開発 │ 基盤研究(B) (キーワード:気候変動, 流域治水, ランドスケープ, アーバンデザイン)   4. 2022/04/01 ~ 2025/03/31 シナリオプランニングを用いたまちづくりワークショップ手法と情報データベースの開発 │ 若手研究 (キーワード:情報データベース, 地域資源, ワークショップ, まちづくり, シナリオプラニング)   5. 2021/04/01 ~ 2025/03/31 空き地の時間的集約・再編とそのマネジメント手法の体系化 │ 基盤研究(B) (キーワード:空地デザイン, 暫定利用, 空地, 空き地, 未利用地)   全件表示(8件) 競争的資金等(科研費を除く) 1. 2020/10 ~ 2022/03 地方都市中心市街地における防災建築街区の再生に関する研究 ー滋賀県彦根市銀座商店街を事例としてー │ 競争的資金等の外部資金による研究 │ 都市再生研究助成   2. 2015/06 ~ 2016/10 密集市街地の住環境改善のための事前復興GISデータベース開発 -共同建替や耐震診断等の計画情報のGISヘの蓄積と活用に向けて- │ 競争的資金等の外部資金による研究 │ 住総研 研究助成   共同・受託研究実績 1. 2023/10 守山駅東口再整備基本計画に係るワークショップ │ 企画、運営支援 2. 2023/08 ~ 2024/02 草津市UDCBK都市マネジメントスクール ワークショップ及び計画提案 │ 企画、運営支援 3. 2023/07 ~ 2024/03 気仙沼市三八・庁舎跡地検討ワークショップ │ 企画、運営支援 4. 2023/06 ~ 2024/03 産官学連携によるオープンスペースの創造的利活⽤に向けた 社会実験 │ GRIP 5. 2023/06 ~ 2024/02 老上学区まちづくり計画策定のためのまちづくりワークショップ │ 受託研究 全件表示(16件) 社会における活動 1. 2024/03 ~ 草津市野路町新宮会館リニューアル計画提案 2. 2023/12/17 中野区上高田まちづくりワークショップ 3. 2023/12/10 まちづくりと交通の広場しが2023(こまち広場しが) 第3回セミナー、ワークショップ 4. 2023/12 HC財団 住まいとコミュニティづくり活動セミナー 基調講演 5. 2023/11 水とみどりと暮らす亀岡 〜亀岡市における流域治水時代のまちづくり国際学生ワークショップ〜 全件表示(29件) 研究者からのメッセージ 1. 都市デザイン・都市計画の分野では、将来のまちの計画を提案し、デザインするだけでなく、地域住民・行政・多様な利害関係者との合意形成などの調整が求められます。近年、都市の問題は多様かつ複雑化する中、建築家やプランナーなどの専門家が提案だけでは解決できません。この問題を解決するためには、さまざまな利害関係者の協力によって複数の問題を相互調整しながら、総合的に解決する必要があります。これは、まちづくりと呼ばれる、日本独自の都市デザインと都市計画の手法です。  その例として、私は、東日本大震災の津波に襲われた気仙沼市の中心市街地の復興まちづくりを推進するために、アクションリサーチまちづくりの方法を実践しました。 3DモデルとCCDカメラを使用したデザインワークショップを企画しました。その結果、小規模多主体事業連鎖による復興計画が合意され、それに従って復興が進められました。さらに、被災市街地の復興まちづくりの経験を活かして、切迫する巨大地震に備えるため、事前復興GISシステムを開発しました。  都市空間デザイン研究室では、その方法論を開発するために、社会、地域住民、さまざまな専門家、学生と協力して、都市および建築をつなぐ相互デザインのための実践的研究に取り組みます。 ホームページ https://abelabrits.wixsite.com/my-site https://www.facebook.com/abelab.rits/ © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.

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