ファイヤーインザホール

<ウェブサイト名>

<現在の時刻>

出典: 標準

--> English 日本語 ホーム お問い合わせ ENGLISH ☆ ブックマーク ホーム 総長あいさつ 令和6年度 学年暦 九州大学教育憲章 九州大学学術憲章 沿革・歴代総長 初代総長 山川健次郎 お問い合わせ お問い合わせ インデックス 運営方針・計画 運営方針・計画 九州大学ビジョン2030 指定国立大学法人構想 中期目標・中期計画 管理運営・評価 管理運営・評価 大学の組織 諸会議 教員の職位と職務 学府・研究院制度 基幹教育院 高等研究院 未来人材育成機構 学術研究・産学官連携本部 情報統括本部 インスティテューショナル・リサーチ室(IR室) コンプライアンス違反通報窓口 大学評価 将来構想の共創・協働制度 大学改革活性化制度 教員活動評価 教員活動進捗・報告システム(Q-RADeRS)及び九州大学研究者情報 教育情報の公表 FD(ファカルティディベロップメント) 広報活動 大規模事業 大規模事業 キャンパス移転計画 九州大学基金 財務 財務 予算 決算 教育 教育 九州大学の学士課程教育 基幹教育(平成26年度以降入学者) 全学出動体制 九州大学の大学院教育 大学院基幹教育 教育の質保証 教育の国際化 副専攻プログラム 教育関係の外部資金事業 高品質な教材の制作・支援・公開 学務情報システム 保護者等による成績確認 学位:厳正な学位審査・通報窓口等 学位論文等剽窃防止のためのソフトウェア(iThenticate) 障害のある学生からの授業・試験・生活に関する合理的配慮の要望について LGBTs サポートについて 学生のメンタルヘルス 学生の被害防止 教育・研究活動における安全管理 学生の休学・退学等に係る指導 新たなティーチング・アシスタント制度 学生の経済支援・生活支援 学生の課外活動 学生のキャリア支援・就職支援 入学試験の種類、実施時期と実施体制 研究 研究 主幹教授制度 科学研究費助成事業 日本学術振興会 特別研究員制度 競争的研究費制度 研究助成金 学内研究支援制度 国際交流(教員・研究者) PI人件費制度 適正な研究活動の推進 研究費の適正な使用 研究倫理教育・コンプライアンス教育 放射線障害防止等 動物実験 遺伝子組換え実験 研究用微生物の取扱い 営業秘密管理 安全保障輸出管理 化学物質等の管理 研究成果の公開 図書館 図書館 図書館概要 研究支援 教育支援 情報サービス 情報サービス 情報サービス 産学連携 産学連携 産学官連携に係る各種相談 産学連携マッチングプログラム 共同研究等諸制度 「組織」対「組織」の産学官連携 大学発ベンチャー創出 研究成果に係る名称使用 利益相反 知的財産 知的財産 知的財産 社会連携 社会連携 社会連携 同窓会・卒業生との連携 男女共同参画 男女共同参画 男女共同参画 服務・倫理等 服務・倫理等 遵守事項・倫理 ハラスメントの防止 障害者支援 兼業 懲戒 個人情報の保護 情報倫理 情報セキュリティ 勤務時間・休暇等 勤務時間・休暇等 勤務時間 休暇等 育児休業・介護休業 教員の業績評価 教員の業績評価 教員の業績評価 給与・福利厚生等 給与・福利厚生等 給与・諸手当 社会保険 職員証 宿舎 安全衛生 安全衛生 安全衛生管理体制 健康診断 経理事務 経理事務 教職員への支払いについて 寄附金の受入れ 学生納付金 施設利用・学生納付金等の本学への納入方法 物品等の購入 出張手続 施設・設備利用 施設・設備利用 キャンパス入構課金制度 施設の利用登録について(スペース管理システム) 研究機器・設備の全学的共用 廃棄物処理 会議・研修等施設利用 その他(資料集) その他(資料集) 大学の組織図 建物配置図及び部局所在地 災害発生時の緊急連絡体制 安否確認システム(ANPIC) ホーム  > 研究  > 研究用微生物の取扱い 研究 研究用微生物の取扱い 研究用微生物(細菌、真菌、ウイルス、寄生虫、毒素)は、取扱いを誤った場合、研究者自身や同大学関係者、さらには第三者にバイオハザードを引き起こす危険があるものです。感染症法等の関係法令及び学内規則等を遵守し、研究用微生物の適切な取り扱いと管理を行うことが必要です。○学内規則  九州大学研究用微生物安全管理規則  九州大学研究用微生物安全管理細則  九州大学家畜伝染病予防規程○研究用微生物のレベル 本学では、「研究開発等に係る遺伝子組換え生物等の第二種使用等に当たって執るべき拡散防止措置等を定める省令の規定に基づき認定宿主ベクター系等を定める件(平成16年1月29日文部科学省告示第7号)別表第2(以下「研究開発二種告示別表第2)に基づき、研究用微生物のレベルを次のとおり定めています。(九州大学研究用微生物安全管理細則第2条)レベル1相当(哺乳動物等に対する病原性がないもの) 研究開発二種告示別表第2に掲げられていないレベル1相当の研究用微生物レベル2(哺乳動物等に対する病原性が低いもの) 研究開発二種告示別表第2において、「2 省令第三条の表第二号の文部科学大臣が定める微生物等」とされているものレベル3(哺乳動物等に対する病原性が高く、かつ伝播性が低いもの) 研究開発二種告示別表第2において、「3 省令第三条の表第三号の文部科学大臣が定める微生物等」とされているものレベル4(哺乳動物等に対する病原性が高く、かつ伝播性が高いもの) 研究開発二種告示別表第2において、「4 省令第三条の表第四号の文部科学大臣が定める微生物等」とされているもの○教育訓練 研究用微生物を実験に使用または保管する場合は、事前に教育訓練を受講する必要があります。必要な教育訓練を受講せずに研究用微生物を使用または保管することはできません。○学内手続き 研究用微生物を新たに実験に使用または保管する場合は、研究用微生物の種類等に応じて、以下の手続きが必要です。また、実験の申請及び届出は毎年度、更新を行わなければならず、使用を終了する場合には終了届を提出する必要があります。レベル1相当(哺乳動物等に対する病原性がないもの) 研究用微生物を取扱う施設の管理する部局の長(管理部局長)へ微生物取扱届出書(様式第1号)の提出が必要です。レベル2(哺乳動物等に対する病原性が低いもの) 研究用微生物を取扱う施設の管理する部局の長(管理部局長)へ微生物取扱届出書(様式第2号)の提出が必要です。レベル3(哺乳動物等に対する病原性が高く、かつ伝播性が低いもの) 微生物取扱申請書(様式第3号)を研究用微生物を取扱う施設の管理する部局の長(管理部局長)を経て総長に提出し、承認を得ることが必要です。レベル4(哺乳動物等に対する病原性が高く、かつ伝播性が高いもの) 本学で取り扱うことはできません。※レベル2及びレベル3の研究用微生物を取扱う場合は、遺伝子組換え実験安全管理規則第11条に基づき認可を受けた遺伝子組換え実験室を使用してください。※レベル3の研究用微生物を取扱う実験室は、指定実験室として管理区域を設け、実験室ごとに危険防止責任者を置く必要があります。九州大学では、研究用微生物の申請・届出等については、電子申請システムにて受け付けておりますので、下記システムから手続きをお願いします。​○研究用微生物を実験に使用または保管する上で、別途申請が必要となる主な制度等①特定病原体等を所持する場合・「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(感染症法)」に規定する特定病原体等を所持する場合は、厚生労働大臣の許可または厚生労働大臣への届出が必要です。      第一種病原体 ・・・ 原則、所持できません。      第二種病原体 ・・・ 所持には厚生労働大臣の許可が必要です。      第三種病原体 ・・・ 所持の日から7日以内に厚生労働大臣への届出が必要です。      第四種病原体 ・・・ 厚生労働省の許可、届出は不要です。・特定病原体等(第二~四種病原体)を実験に使用または保管する場合は、特定病原体等の取扱施設として総長に承認を得る必要があります。②監視伝染病病原体を所持する場合 「家畜伝染病予防法」及び「家畜伝染病予防法施行規則」に規定する監視伝染病病原体を所持する場合は、農林水産大臣の許可または農林水産大臣への届出が必要となります。      家畜伝染病病原体 ・・・ 所持には農林水産大臣の許可が必要です。      届出伝染病等病原体 ・・・ 所持の日から7日以内に農林水産省への届出が必要です。○研究用微生物の供与 微生物供与申請書(様式第4号)を経て総長に申請し、承認を得る必要があります。○遺伝子組換え実験、関連施設の承認手続きについて ・遺伝子組換え実験等の電子申請システム【学内限定】  https://revisp.jimu.kyushu-u.ac.jp/ ★ もっと詳しく知るには ・九州大学における遺伝子組換え実験  https://airimaq.kyushu-u.ac.jp/dna/ ・研究開発二種告示(※研究用微生物のレベル参考資料)  https://www.lifescience.mext.go.jp/files/pdf/n648_02.pdf ・厚生労働省 感染症法に基づく特定病原体等の管理規制について  https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kekkaku-kansenshou17/03.html ・農林水産省 病原体の所持等について  https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/eisei/e_koutei/kaisei_kadenhou/pathogen.html ◆ お問い合わせ先 ・総務部環境安全管理課安全管理係  電話:092-802-2387、2388、2389  FAX:092-802-2076  E-mail:gjgseimei★jimu.kyushu-u.ac.jp メールアドレスは(★)を@と置き換えてください。 戻る トップへ © 2013-2024 KYUSHU UNIVERSITY. ALL RIGHTS RESERVED.

1XBET – オンラインスポーツベッティング - ブックメーカー ... アーセナルウィメン 1XBET – オンラインスポーツベッティング - ブックメーカー ... スポーツベットアイオーって結局良いの?支持率No1ブック ...
Copyright ©ファイヤーインザホール The Paper All rights reserved.