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Japaneseというクラスである。私は杏林大学で英語教育コースに進んでいることから、教育、日本語教師に関して興味を持っていたためこの2つの科目を履修した。現地の学生とのディスカッションやグループワークでは、最初積極的に自分の意見を言えず悔しかったが、回数をこなしていくうちに緊張もなくなり、他の生徒とディスカッションをすることができるようになった。授業を通してリスニング力、スピーキング力、リーディング力、ライティング力などの語学力を得られただけではなく、自分にはどのような分野に興味があり、何を深く学びたいのか、何を苦手、得意とするのかといった自己理解を深めることができたと感じている。私はBeginner Japaneseのクラスで現地学生の日本語学習のサポートを経験してから、自分の好きな英語を活かして人に何かを教えることの楽しさや達成感を覚えた。普段何気なく使用している日本語だが、日本語学習者と話すことで、学習者にとってはどのような分野が難しいのか、紛らわしいのかを知ることができ、自分自身も楽しみながら授業を受けることができた。大学の二つの授業ではエッセイやニュースレターの中間課題と最終課題があった。現地の生徒と同じ内容の課題を行うのは非常に難しく、苦戦したが、授業時間外であっても語学学校の先生方が親身になってサポートしてくださったため、無事にEnglish Plus Uniを修了することができた。語学学校では、インテイクごとにプレゼンテーションがあったので人前で発表することの不安や心配はなくなり、毎回楽しみながら様々なテーマのプレゼンテーションをすることができた。 約7か月という短い時間であったが、オーストラリアでのすべての経験が今後の英語学習や就職活動、人生に良い影響を与えると思うことができた時間であった。今後も留学で得た経験を忘れずに何事にも努力していきたい。―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 体験記外国語学部 英語学科3年 栁谷颯斗渡航期間:2022.4~2022.12 私は、大学入学当初から卒業までの間に留学に行くことが一つの目標でしたが、コロナパンデミックの影響でとても厳しい状況でした。その中、杏林大学のおかげでオーストラリアのウーロンゴンに約9か月間留学することができました。ここでは、私が体験したことを大学生活と日常生活に分けて報告させていただきます。 始めの4か月ほどはEnglish Study というコースをウーロンゴンカレッジで受講しました。ウーロンゴンカレッジとは、大学とは異なり、英語の勉強を中心に勉強するところです。そこでは、6週間ごとにプレゼンテーションを行ったり、オーストラリアの伝統菓子ラミントンづくりや寿司パーティなどで文化交流兼楽しく英語を学ぼうという授業内容でした。コロナの影響で他国からの留学生が少なく、クラスも大半が日本人という状況でした。その後、私はETSという大学前の準備コースに移りました。このコースからは、前回のクラスよりアカデミックな内容になり、レポート、エッセイの書き方、プレゼンテーションの仕方などを学びました。クラスメイトも中国人、ベトナム人、インド人、タイ人、ネパール人など前回のクラスより多くの人種で構成されていました。そのため、英語を使う機会も多くなりこのクラスに入ってから英語力、特に話す、聞く能力が向上したと思います。授業もかなりハードで、レポートを書くために3本以上の論文やアカデミックジャーナルを読んで根拠を見つけなければならず、一日のほとんどを課題に費やしていました。それでも、私はクラスメイトに恵まれ、課題について意見を交換したり、雑談をしたりと楽しく授業を受けることができました。 私は、この留学中をとても素敵なホストファミリーのもとで過ごすことができました。ホストペアレンツは二人とも80歳で高齢でしたがとてもアクティブですこし離れた別荘にも休暇の際連れて行ってくれました。夕食の際には、オーストラリアの歴史、彼らの出会い、キリスト教についての話をしてくださり多くのことを教わりました。日本の夫婦間ではめったに見ることができませんが、お互いをダーリン、ハニーと呼び合っていて、とても仲が良く幸せそうでした。交通機関は、あまりよくなかったです。電車は一時間に一本でバスは無料シャトルバスがありますが夜の10時には無くなります。有料バスだと一回乗るのに$3かかりました。そしてめったに時間通りにきません。そのため、常に10分前行動が基本になります。食に関しては、私は月に一回ほど家で日本食パーティーを開いていて、ハンバーグ、ヒレカツ、うどん、そば、そうめんなどの日本食をホストファミリーやハウスメイト、現地の友達に紹介しました。麺類の中だと蕎麦が人気だったのが意外でした。シドニーは、東京のように観光スポットが多くあり暇になることはありません。人ごみに疲れたらボタニックガーデンという植物園で休憩することもできます。6月にはビビットシドニーといってシドニー全体がライトアップされるイベントがあり、とてもきれいでした。他にも多くのイベントが開催されます。ウーロンゴンからシドニーまではおよそ1時間半ですが、席があるのでリラックスしながら行くことができます。 私は、この留学のおかげでたくさんの経験をして、友達を作ることができました。何より、将来はオーストラリアに住みたいと思うほどいい国でした。自然も豊かで人も明るく、給料も高い。人種差別も私は一度も受けませんでした。最初は英語力を伸ばすことだけに固執していましたが、留学が終わった今、英語力、コミュニケーション力、精神力などほかの面でも成長したと思います。―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 体験記外国語学部 英語学科 2年 板山理愛渡航期間:2022.4~2022.12 私は4月から12月までオーストラリアのウーロンゴン大学に留学しました。自分の英語力に自信がなかったので初めはとても不安でした。クラスのほとんどが日本人で日本語を話せる状況でしたが、クラスメイトと協力し英語のみの環境を作るように努力しました。最初は、言いたいことが伝わらなかったり、授業の内容が理解できなかったり、うまくいかず落ち込むことがありましたが、だんだんと英語の環境に慣れ積極的に英語を話すことができました。 English studyコースとEnglish plus Uniコースで約9か月間勉強しました。English study コースで特に印象に残っている授業はスピーキングの授業です。スピーキングの授業ではプレゼンテーションをする機会がたくさんあり原稿やパワーポイントの作成の仕方などアカデミックな内容を学ぶことができました。最初は原稿を見ながらプレゼンテーションをしていましたが何度か発表をしていくうちに原稿を見なくても自信をもって発表できるようになりました。またライティングの授業では、エッセイの書き方を学びグラフの分析など、より専門的な内容について書きました。細かい文法を使い分けることは難しいと感じましたが、一番苦手な部分を克服することができました。English plus Uniコースでは、語学コースを受けながら、現地の学生と同じように大学の授業に参加しました。 私は留学中ホームステイに滞在しました。ホストファミリーはとても親切でした。一緒に夜ご飯を作ったり、映画を見たり、家族のように接してくれました。私が落ち込んでいるときにアドバイスをしてくれるなど、温かい対応をしてくださいました。ホストファミリーと出会えてとてもよかったです。休日はビーチに行ってバーベキューをしたりタスマニア旅行に行ったり、スキーをしたりオーストラリアの自然を体験し、たくさんの思い出を作る事ができました。この留学を通してたくさんの人と交流し友好関係を広げる事ができました。そして、様々な国の人と関わることで国際感覚を育てることができました。英語力に加えて精神的な面でも成長できたと思います。―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 体験記外国語学部 観光交流文化学科3年 上野 紗季渡航期間:2022.4~2022.12・ホストファミリーとの生活 私はホストファザー、ホストマザー、11歳のホストシスター、8歳のホストシスター、4歳のホストブラザー、1歳の犬という家族構成のホストファミリーに4月から12月までの約9か月間お世話になりました。留学に行く前は初めて会うホストファミリーと9か月間も一緒に暮らすということで不安がたくさんありましたが、実際にはとても優しく、私はすでに成人していたこともあり門限などもなく自由な暮らしが出来ました。小さな子どもが3人いたので毎日笑い声、泣き声が聞こえてくるにぎやかな家族でした。11歳と8歳のホストシスター二人はダンスを習っていて、休日にある大会に出れば毎回トロフィーを10個以上持って帰ってきたり、オーストラリアの育成選手に選ばれるなど、家族総出でホストシスターの習い事を支えていました。そのため平日は夜遅くまで練習があり毎日会うことはできませんでした。二人とも人見知りすることなくとても明るい子たちで私が困っていることを察すると積極的に声をかけてくれたりしました。4歳のホストブラザーは土曜日だけサッカーがあったので私が何も用事がなく家に帰ってくると、毎日、「さき!一緒にゲームしよ!」というのがルーティーンになりました。そんなホストブラザーが私に居場所を与えてくれたと思っています。言語の壁、年齢差はありますが9か月間で一生忘れることのない大切な親友が出来た気持ちです。ホストマザーはとても頭がよく、人への愛が深い人でした。私は学校が忙しく、家族と一緒に夕飯を食べる時間もなく図書館で勉強している時期がありました。その時心配してわざわざ私に電話をくれ、楽しい道を選んでねと、アドバイスをくれました。正直その時の私は精神的に苦しい状況だったので、私の様子を見てくれて、気づいてくれていたことがとてもうれしかったです。ホストファザーは仕事をしつつ家の家事、子育ても担っていました。元シェフだったということもあり、夜ご飯はとてもおいしかったです。普段はあまりしゃべる人ではありませんが、私が何か少しでも質問すると分かりやすくたくさん話してくれました。最後私が帰るとき駅まで送ってくれましたが、その時にしたハグはまるで本物の父のような愛がありました。この温かい家族と一緒に暮らすことが出来た9か月間は、私の一生の宝物です。―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 体験記外国語学部 観光交流文化学科3年 武田 基哉渡航期間:2022.4~2022.12 私はオーストラリア、ウーロンゴン大学に9ヶ月間留学しました。元々海外に興味があり映画や音楽から英語に触れる機会はありましたが、特に喋ることができるわけでもなく、TOEICも特別高い点数が取れたわけではない、そのような状態で留学に行ってしまったため、はじめの数週間は相手の話していることが分からない、自分の言いたいことを伝えることができない、その結果、愛想笑いや分かったような振りをしてばかりでした。さらにはじめに受けた授業のクラスメイトのほとんどが日本人でした。そして授業の内容は誰でも知っているような野菜の名前を学ぶ授業でした。私の予想していた留学と全く違っていたので、留学に来た意味はあるのだろうかとはじめの1ヶ月間不安で仕方がなかったのを今でも覚えています。そのような状況を脱するために私はとにかく誰かと英語で話さなくてはと思い、話しかけることができそうな人に出来るだけ話しかけました。数少ない日本人以外のクラスメイトはもちろん、大学で行われているアクティビティに参加してそこにいる人たちと話したり、道を聞くところから会話をはじめ頑張って話を弾ませようとしたり、ビーチに行って全く知らない人たちにも話しかけたりしました。その結果、自分の単語量はそこまでの変化はないものの英語で会話することに慣れ、話すことに自信を持つことができました。この経験をしてからはだんだんオーストラリアの友だちも増え、使える単語やフレーズが増えていき、現地の人がよく使うようなスラングまでも学ぶことができました。 留学生活半ば、私は本当に気の合う友だちに出会うことができました。この出来事が私の留学生活が楽しくなった1番の理由だと思います。彼らは勉強する時は勉強して遊ぶ時は遊ぶといったメリハリのある人たちでした。そのため、遊ぶ時は心の底から楽しむことができ、勉強のときには私のモチベーションになっていました。オーストラリアで出会った友だちとは日本に帰ってきた今でも連絡をとっており、また再集結しようという話もしています。留学に行った誰しもがこのような友だちと出会えるわけではないと思うので、この経験は私にとって本当に大切なものになったと思います。英語を喋ることができないに限りなく近い状態から最終的に一人で海外の人たちと遊びに行っても楽しむことができるくらいのレベルまでいくことができました。もちろんネイティブスピーカーのようにペラペラとまではいかないですが、自分の英語力の成長と楽しかった友だちとの思い出を考えるとこの留学は本当に素晴らしい経験になったと断言できます。 Tweet 記事一覧に戻る facebook twitter Instagram 杏林大学について 学部・大学院 受験生サイト 就職・キャリア・教職課程 留学・国際交流 キャンパスライフ・施設 図書館 高大接続 杏林医学会 研究・社会活動 男女共同参画 刊行物 広報誌あんず 著作物--> 求人情報 お問い合わせ 学内専用サイト(あんずNET) Microsoft 365 e-learning--> ストレスチェック 本学の新型コロナウイルス感染症対応について 杏林大学病院 看護専門学校--> プライバシーポリシー このサイトについて 関連リンク サイトマップ Copyright Kyorin University. 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