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立命館大学　研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 村田　観弥 （最終更新日 : 2024-04-01 12:52:34） ムラタ　カンヤ 村田　観弥 MURATA Kanya 所属 産業社会学部 現代社会学科 職名 教授 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要（関連画像） 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID その他所属 1. 産業社会学部 現代社会学科   2. 社会学研究科   3. 社会学研究科   学歴 1. 2016/03(学位取得) 神戸大学 博士（教育学） 2. 2012/04～2016/03 神戸大学大学院 人間発達環境学研究科 博士課程後期課程 3. 2010/03(学位取得) 関西大学 修士（心理学） 4. 2008/04～2010/03 関西大学大学院 心理学研究科修士課程 認知・発達心理学専攻 職歴 1. 2024/04 ～ 立命館大学 産業社会学部 教授 2. 2021/04 ～ 2024/03 立命館大学 産業社会学部 准教授 3. 2018/04 ～ 2021/03 大阪成蹊大学 教育学部 准教授 4. 2017/06 ～ 2018/03 神戸大学 キャンパスライフ支援センター 教育研究補佐員 5. 2016/04 ～ 2018/03 神戸大学附属ヒューマン・コミュニティ創成研究センター 障害共生部門 研究員 全件表示（10件） 委員会・協会等 1. 2012/04 ～ 2012/10 障害学会 障害学会第9回研究大会実行委員 所属学会 1. 2020/04 ～ 日本教育実践学会 2. 2016/07 ～ 日本教育学会 3. 2014/11 ～ 日本教育社会学会 4. 2013/08 ～ 日本質的心理学会 5. 2013/04 ～ 障害学会 全件表示（6件） 資格・免許 1. 2010/03 高等学校教諭専修免許状（公民） 2. 2010/03 中学校教諭専修免許状（社会） 3. 2009/03 特別支援学校教諭二種免許状（視覚障害・聴覚障害） 4. 2005/07 養護学校教諭一種免許状 5. 1994/04 高等学校教諭一種免許状（地理歴史） 現在の専門分野 教育学 (キーワード：インクルーシブ教育、障害支援) 著書 1. 2023/08 インクルーシブ教育ハンドブック │   2. 2023/03 障害理解のリフレクション：行為と言葉が描く〈他者〉と共にある世界 │ (共著)   3. 2018/02 障害支援と関係の教育学 : 専門性の権力をめぐって │ (単著)   論文 1. 2023/09 教育における「理解」の脱構築試論－解釈学からフロム，バルトを経由して－ │ 立命館産業社会論集59(2) │ 59 (2),43-57頁 (単著)   2. 2021/02 特別支援教育における「思考実験」を用いた遠隔授業ツールの開発 │ 大阪成蹊大学研究紀要 │ (7),227-237頁 (単著)   3. 2020/02 障害疑似体験の問題と可能性－視覚障害体験（アイマスク）と肢体不自由体験（車いす）のワークシート記述から― │ 大阪成蹊大学教職研究 │ (2),32-43頁 (単著)   4. 2020/02 対話による「省察」を重視したケース会議型ワークショップの開発と実践―知的障害のある肢体不自由児童及びASD生徒の自立活動より― │ 大阪成蹊大学研究紀要 │ (6),353-365頁 (単著)   5. 2020 「身体」から考える障害疑似体験の可能性:学生のアイマスクと車いす体験活動より │ 日本教育学会大會研究発表要項 │ 79 (0),200-201頁 (単著)   全件表示（19件） 学会発表 1. 2023/08 「疑似障害」と「生成変化」の批判的体験活動：差異の生成に着目した関係論的研究 (日本教育学会 第82回大会（於：東京都立大学 法政大学・Web開催） ラウンドテーブル) 2. 2022/08 身体は思考する－障害理解批判と自己変容の疑似体験－ (日本教育学会第81回大会（於：広島大学・Web開催） ラウンドテーブル) 3. 2021/09 「障害」を「解消する」教育から「楽しむ」教育への転換－パフォーマンス/エンターテイメントから学ぶ教育的意義－ (日本特殊教育学会第59回大会（web開催）) 4. 2020/09 ネットスラングと発達障害グレーゾーン－「メンヘラ」「コミュ障」×「愛着障害」「パーソナリティ障害」－ (日本特殊教育学会第58回大会（web開催）) 5. 2020/08 身体性から考える障害疑似体験の可能性－アイマスクと車いす体験活動より－ (日本教育学会第79回大会（web開催）) 全件表示（16件） 講師・講演 1. 2023/11/12 「特別支援教育」は「インクルーシブ教育」へ展開できるのか (京都) 2. 2022/01/09 障害×関係×教育 (滋賀) 受賞学術賞 1. 2017/09 日本質的心理学会 学会賞 優秀論文賞 (関係に着目した「発達障害」概念の様相) 科学研究費助成事業 1. 2022/04 ～ 2025/03 身体性に焦点をあてた障害疑似体験の開発と評価 │ 若手研究   2. 2017/04 ～ 2018/03 「障害支援と関係の教育学」 │ 研究成果公開促進費   教育活動 ●当該教員の教育上の能力に関する大学等の評価 1. 2020/07 2019年度優秀教員表彰（大阪成蹊大学） 社会における活動 1. 2018/01 ～ 2020/03 フィリピン農村部小学校障害児学級教育ボランティア メールアドレス 科研費研究者番号 80782531 researchmap研究者コード R000002756 © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.