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立命館大学　研究者学術情報データベース English>> TOPページ ナガハシ　タメスケ 永橋　爲介 NAGAHASHI Tamesuke 所属 産業社会学部 現代社会学科 職名 教授 論文 1. 2023/12/31 上石津水力発電シンポジウムの報告―2つの小水力発電所を100 年ぶりに蘇らせた岐阜県大垣市上石津町における取り組み― │ 産業遺産学会ニューズレターNo.29 │ (29),1-2頁 (共著)   2. 2023/12/20 G.H.ミードの理論から考察する環境的自叙伝が想起対象とする「子どもの頃の遊び」の意義 │ 産業社会論集 │ 59 (3),33-54頁 (単著)   3. 2023/09/28 G.H.ミードの過去論から考察する環境的自叙伝の効用の違い │ 立命館産業社会論集 │ 59 (2),21-41頁 (単著)   4. 2023/07/01 G.H.ミードの理論から考察する環境的自叙伝がもたらした幼児保護者の変化 │ 立命館産業社会論集 │ 59 (1),201-222頁 (単著)   5. 2022/08/05 公園・広場の利用・管理・運営や居場所づくりのこの 3 年の成果と課題ならびに今後の展望〜小さいことから始めて恊働の輪を広げ大きなアクションへと移行する漸進的プロセス〜 │ 第三期⻄成特区構想有識者提言 │ (単著)   6. 2019/07 書評 中庭光彦『コミュニティ3.0 地域バージョンアップの論理』 │ コミュニティ政策 │ 17,168-171 (単著)   7. 2018/12 The Effect of Environmental Autobiography on Community Development │ Emerging Civic Urbanisms/Designing for Social Impact │ ,319-331 (単著)   8. 2018/12 環境的自叙伝が幼稚園保護者にもたらした「７つの機会」の再検証 │ 立命館産業社会論集 │ 54 (3),13-32 (単著)   9. 2018/10 公園・広場の利用・管理・運営や居場所づくりのための検討プロセスとその成果の展望―小さいことから始めて恊働の輪を広げ大きなアクションへと移行する漸進的プロセスー │ ⻄成特区構想 まちづくりビジョン 2018~2022 有識者提言書 │ ,41-46 (共著)   10. 2013/12 「環境的自叙伝」が幼稚園関係者と保護者にもたらした効用に関する考察（下） │ 立命館産業社会論集 │ 49 (3),49-70 (単著)   11. 2013/10 「環境的自叙伝」が幼稚園関係者と保護者にもたらした効用に関する考察（上） │ 立命館産業社会論集 │ 49 (2),67-79 (単著)   12. 2013/08 環境的自叙伝 │ 立命館大学産業社会論集 │ 49 (1),145-153   13. 2013/08 空き缶回収野宿者への聞き取り調査から検証する京都市「廃棄物の減量及び適性処理等に関する条例」改正プロセスにおける野宿者像とその向き合い方（下） │ 立命館大学産業社会論集 │ 49 (1),83-105 (共著)   14. 2013/03 空き缶回収野宿者への聞き取り調査から検証する京都市「廃棄物の減量及び適性処理等に関する条例」改正プロセスにおける野宿者像とその向き合い方（上） │ 立命館大学産業社会論集 │ 48 (4),59-83 (共著)   15. 2012/03 「ぼやき」を「やる気」に変えるワークシート（解説） │ 『市民活動応援ブック~つき当たった壁を乗りこえよう~』豊中市市民協働部コミュニティ政策室・特定非営利活動法人 とよなか市民環境会議アジェンダ 21 │ ,47-49 (単著)   16. 2011/05 フィルム・コミッションの課題と使命 │ 自治体法務研究 │ 25,40-45 (単著)   17. 2011/03 2000年代におけるフィルム・コミッション論の検証 │ 立命館産業社会論集 │ 46 (4),59-83 (共著)   18. 2010/02 『場所の力』を引き出すtrans-activeなやりとりの考察―大阪釜ヶ崎とマサチューセッツ州ケンブリッチ市ダナ公園の事例からー │ 「ヒューマンセーフティ研究」立命館大学産業社会学部ヒューマンセーフティ研究会 │ 2,1-15 (単著)   19. 2009/03 なぜ今「まちづくり」なのか │ こんなまちほしかってん　大阪大谷大学 │ (単著)   20. 2009/02 地元学をはじめよう │ みどりのニュースレター　特定非営利法人環境市民 │ (190) (単著)   21. 2007/06 環境教育の実践 │ 住宅会議 │ (70号),17-21 (単著)   22. 2005/03 ’Hands-on Action Proposals to Enhance the Traditional Daiju Weir on the Yoshino River and Leverage Citizen Power’ │ ‘Reconstructing Communities: Design Participation in the Face of Change’ │ ,252-261 (共著)   23. 2004 Community Design and Process toward a Provisional Solution of conflicts Involving the Homeless People of Nishinari Park in Osaka, Japan │ Democratic Design in the Pacific Rim 1999 │ ,326-339 (単著)   24. 2004 歴史的頭首工の親水空間としての可能性－吉野川第十堰の利用観察調査をとおして │ 日本建築学会四国支部研究報告集 │ 4,89-90 (共著)   25. 2003/03 大阪市長居公園内仮設一時避難所施策の検証を通じた総合的公園マネジメントの考察 │ ランドスケープ研究 │ 66 (5),441-446 (単著)   26. 2001 Episodes in the Pursuit of Democratic Design -comparative study between US and Japan- │ Building Cultural Diversity Through Participation, Proceedings of The 3rd Pacific Rim Conference on Participatory Community Design 2001 in Taiwan │ ,76-139 (共著)   27. 2000/03 1920年代の大阪における公園内の野宿者問題への視座と対応の検証 │ ランドスケープ研究 │ 63 (5),419-422 (単著)   28. 2000 京都市における公設小売市場・中央卸売市場開設過程に見る都市空間政策としての流通政策について │ 2001年度第36回日本都市計画学会学術研究論文集 │ ,103-108 (共著)   29. 1999/03 1910～20年代の大阪に見る小公園の設置とその位置付け及び管理に関する論議の検証 │ ランドスケープ研究 │ 62 (5),443-448 (単著)   30. 1999 1920年代の大阪市の社会事業及び住宅政策の展開にみる「都市下層」社会への統治術の検証 │ 1999年度第34回日本都市計画学会学術研究論文集 │ ,571-576 (単著)   31. 1998/03 1910年代の都市大阪を事例とした「浮浪者」言説の構造 │ ランドスケープ研究 │ 61 (5),433-438 (単著)   32. 1998 1910年代の大阪にみる「浮浪者」と「貧民窟」に関する言説　社会事業及び住宅政策の展開の前史として │ 1998年度第33回日本都市計画学会学術研究論文集 │ ,415-420 (単著)   33. 1997/03 大阪市における都市社会問題からみえる1920年代公園論の位相 │ ランドスケープ研究 │ 60 (5),405-408 (単著)   34. 1996/03 大阪市天王寺公園の管理の変遷と有料化が及ぼした野宿者排除の影響に関する研究 │ ランドスケープ研究 │ 59 (5),213-216 (共著)   35. 1995/03 第五回内国勧業博覧会の敷地設定におけるスラムクリアランスへの影響 │ ランドスケープ研究 │ 58 (5),21-24 (単著)   © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.