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教員・研究者情報 English 教員・研究者情報TOP > 伊藤　俊介 （最終更新日 : 2024-04-17 12:00:50） イトウ　シュンスケ ITO Shunsuke 伊藤　俊介 所属 福島大学 経済経営学類 グローバル・エキスパート・プログラム 職種 教授 リポジトリ 研究成果本文へのリンク 研究 現在の専門分野 研究テーマ 研究課題・受託研究・科研費 著書・論文歴 学会発表 講師・講演 教育 教育実績 社会活動 社会における活動 所属学会 委員会・協会等 研究成果本文へのリンク 福島大学学術機関リポジトリ　FUKURO_フクロウ_ 現在の専門分野 日本史, アジア史・アフリカ史 キーワード(外国語・外国文化) 研究テーマ 近代日本のアジア認識 近代朝鮮における国家権力のあり方と民衆 研究課題・受託研究・科研費 2019/04/01 ～ 2022/03/31 福島県の食と観光についての海外の認識に関する国際比較研究 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2018/04/01 ～ 2022/03/31 大衆娯楽と他者認識－江戸から明治へ 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2017/04/01 ～ 2022/03/31 社会変容と民衆暴力 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2015/04 ～ 2018/03 儒教的民本主義と国民国家建設－東アジアの政治文化史的比較 科学研究費助成事業 科学研究費・基盤研究（Ｂ） 2015/04 ～ 2018/03 日本におけるアイルランド認識と植民地統治：アイルランドと朝鮮からの視点を交えて 科学研究費助成事業 科学研究費・基盤研究（Ｂ） 著書・論文歴 著書 『菅野裕臣先生追悼学術論集』 (共著) 2024/03/06 著書 『社会変容と民衆暴力―人びとはなぜそれを選び、いかに語られたのか』 (共著) 2023/05/22 著書 近代朝鮮の甲午改革と王権・警察・民衆 (単著) 2022/11/07 著書 『「下から」歴史像を再考する－全体性構築のための東アジア近現代史』,325-346頁 (共著) 2022/03/30 著書 東日本大震災からの復興に向けたグローバル人材育成 (共著) 2022/03 全件表示（31件） 学会発表 2020/01 「芝居に描かれた真土村事件－『噂廼松蚊鎗夜話』の分析をもとに－」 (アジア民衆史研究会2019年度第2回大会) 2019/03 「兪吉濬的開化思想」 (広東海洋大学寸金学院『第二届 北部湾区域戦略発展検討会』) 2018/03 「文化分析」 (広東海洋大学寸金学院『北部湾区域経済国際検討会』) 2018/01 「近代史に見る日韓関係」 (福島大学経済経営学類創立95周年記念事業国際シンポジウム『東アジア地域協力と朝鮮半島の展望』) 2016/08 「近代日朝関係史から見る東アジア共同体の可能性」 (吉林大学東北アジア研究院主催国際シンポジウム「新情勢下の東北アジア地域協力」) 全件表示（12件） 講師・講演 2024/03/10 各報告へのコメント (東京) 2022/11/19 辛珠柏氏の報告を受けて (東京) 教育実績 ●その他教育活動上特記すべき事項 2023/12/09 「話してみよう韓国語」東京・学生/一般大会2023スキット部門奨励賞受賞 2022/12/10 「話してみよう韓国語」東京・学生/一般大会2022スピーチ部門努力賞受賞 2021/12/04 「話してみよう韓国語」東京・学生/一般大会2021スピーチ部門審査員特別賞受賞 2019/12/07 「全国学生韓国語スピーチコンテスト」スピーチ部門努力賞受賞 2019/12/07 「話してみよう韓国語2019東京大会」一般スキット部門審査員特別賞受賞 全件表示（7件） 社会における活動 2023/04/01 ～ 日韓歴史家会議組織委員会 日本側運営委員 2023/03/01 ～ 湖西史学会（韓国）国外編集委員 2021/12/18 ～ 2021/12/18 「明治以降の日本と朝鮮－日清戦争まで」 2019/09/15 ～ 2019/09/15 「日韓関係と歴史認識について」 2019/02/23 ～ 2019/02/23 「ソウル編その２」 全件表示（17件） 所属学会 アジア民衆史研究会 千葉歴史学会 朝鮮史研究会 東北史学会 福島大学史学会 全件表示（6件） 委員会・協会等 2023/10/01 ～ 2024/03/31 千葉大学文学部 非常勤講師 2016/04 ～ 2019/03 桜の聖母短期大学 非常勤講師 2015/07 ～ 2019/04 ソウル大学校人文学研究院 『人文論叢』客員編集委員 2012/07 アジア民衆史研究会 ワーキンググループメンバー 2011/06 ～ 2012/05 歴史学研究会 編集幹事 全件表示（6件） Copyright (C) Fukushima University. All Rights Reserved. -->