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立命館大学　研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 坂口　裕子 （最終更新日 : 2023-03-31 13:33:29） サカグチ　ユウコ 坂口　裕子 SAKAGUCHI YUKO 所属 薬学部 薬学科 職名 講師 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要（関連画像） 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID 学歴 1. ～2019/09 立命館大学大学院 薬学研究科 薬学専攻 博士後期課程 修了 博士（薬学） 2. ～2008/03 摂南大学 薬学部 衛生薬学科 卒業 3. ～2010/03 摂南大学大学院 薬学研究科 薬学専攻 博士前期課程 修了 職歴 1. 2020/04/01 立命館大学 薬学部 助教 2. 2010/04/01 ～ 2020/03/31 京都第一赤十字病院 薬剤師 所属学会 1. 日本TDM学会 2. 日本医療薬学会 3. 日本薬学会 資格・免許 1. 2008 薬剤師免許 研究テーマ 1. 臨床現場と連携し、適正かつ最適な薬物療法を目指した医療薬学研究 現在の専門分野 医療系薬学 (キーワード：医療薬学、医薬品情報学) 論文 1. 2020/04 JAL-TA9 Inhibits Aggregation of hPrP180-192 through the Cleavage Reaction │ Journal of Pharmacy and Pharmacology Research │ 4 (2),23-32 (共著)   2. 2019/05 Effects of Cu2⁺ on conformational change and aggregation of hPrP180-192 with a V180I mutation of the prion protein. │ Biochemical and Biophysical Research Communications │ 514,798-802 (共著)   3. 2019/01 The effects of Cu2⁺ on conformational changes of hPrP180-192 derived from the C-terminal region of prion protein. │ Biomedical Research on Trace Elements │ 30 (1),1-8 (共著)   4. 2018/11 リファンピシン併用時のカルバマゼピンの血中濃度推移をモニタリングした 1 症例 │ 京一日赤医誌 │ 1 (1),59-63 (共著)   5. 2018/11 薬剤師による入院時せん妄ハイリスク薬剤スクリーニング │ 京一日赤医誌 │ 1 (1),69-74 (共著)   全件表示（7件） 学会発表 1. 2020/10/10 パクリタキセル起因性末梢神経障害の評価 (第70回日本薬学会関西支部大会) 2. 2020/10/10 ビンクリスチン起因性末梢神経障害の評価 (第70回日本薬学会関西支部大会) 3. 2020/10/10 多世代にわたる C.elegans の発達および行動に及ぼすネオニコチノイド（クロ チアニジン）の慢性暴露影響 (第70回日本薬学会関西支部大会) 4. 2020/10/10 大都市近郊薬局における認知機能に影響を与える可能性のある薬剤の高齢者へ の処方実態調査 (第70回日本薬学会関西支部大会) 5. 2018/07/06 乙訓まち薬局における在宅患者のポリファーマシーの現状と減薬への取り組み (第 2 回全国在宅医療医歯薬連合会全国大会) 全件表示（25件） © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.