バカラプロいない

在学生 卒業生 English 在学生 卒業生 English 研究科紹介 概要 基本情報 人材育成目的・ポリシー People 教員一覧 客員教授一覧 学習環境 指導教員 ゼミと指導教員 イシューから探す 学問分野から探す 地域から探す 一覧から探す 教育内容 カリキュラム 科目一覧 履修モデル・スケジュール 特徴的な学び DMDP/留学 GCP-JAL--> 博士課程後期課程 入試 入試 要項・出願書類 よくある質問 学費・奨学金 進路・就職 立命館大学 国際関係研究科 研究科紹介 People of IR Student Stories 益子　理帆 Student Stories 益子　理帆 2023年3月修了生　日本語基準コース 国際関係研究科は、自分の専門分野をより深く、多角的に学ぶための自由な環境が整っている点で魅力的でした。 立命館大学　国際関係研究科を選んだのは、どのような理由からですか。 日韓関係を専門的に学びたいと考えていた私にとって、様々な角度から朝鮮半島研究を行っている先生方がいらっしゃり、多様な朝鮮半島関連の研究会・シンポジウムが開催されるなど、魅力的な環境だったからです。 また、博士前期課程は2年間と短く、新たな環境に適応するために時間を割くより、慣れ親しんだ環境での学びの方がより研究に打ち込めるとも考えました。 国際関係研究科で学んだ感想 日本にいながら、かつコロナ禍で、日本人がマイノリティという環境は新鮮で、留学生との交流から得た学びは大きかったです。 特に私の所属したゼミは、北東アジアの国を網羅するほど多国籍でした。日韓関係をアメリカ、ロシア、台湾、中国の視点も加えて考えることは、私1人ではできなかったと思います。 課外活動に関しては、東アジア平和協力センターおよびコリア研究センターを有する立命館大学に所属していたことで、学内外の先生方のお話を伺う機会が沢山あり、人一倍恵まれていたと思います。日韓関係について知見を広げることは勿論、自身の研究のブラッシュアップにも繋がりました。 国際関係研究科の強みや特徴は何だと思いますか 国際関係研究科では、自身の研究テーマのみに傾注するのではなく、国際関係という広い枠組みの中、様々な専門分野の先生のもとで学ぶことで、多角的に物事を見る力を身につけることができると思います。 そして、多国籍なクラスメートと自由に議論できる環境は大きな強みです。国や宗教、主義・信条にとらわれない議論の場は当たり前のものではないと言えます。 More Student Stories 益子　理帆 2023年3月修了生　日本語基準コース LIU Zhiyang 2023年3月修了生　日本語基準コース 森田　和聡 2020年3月修了生　日本語基準コース 関連ページ 研究科紹介 概要 基本情報 人材育成目的・ポリシー People 教員一覧 客員教授一覧 学習環境 指導教員 ゼミと指導教員 イシューから探す 学問分野から探す 地域から探す 一覧から探す 教育内容 カリキュラム 科目一覧 履修モデル・スケジュール 特徴的な学び DMDP/留学 GCP-JAL--> 博士課程後期課程 入試 入試 要項・出願書類 よくある質問 学費・奨学金 学費・奨学金 進路・就職 進路・就職 Page Top 立命館大学 国際関係研究科 国際関係学部 交通アクセス サイトポリシー プライバシーポリシー このページに関するご意見・お問い合わせは &＃105;&＃114;p&＃111;s&＃116;&＃48;&＃49;&＃64;&＃115;&＃116;&＃46;&＃114;&＃105;t&＃115;&＃117;&＃109;&＃101;i&＃46;ac&＃46;&＃106;p まで 立命館大学国際関係研究科〒603-8577 京都府京都市北区等持院北町56-1 © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.